名無し1年以上前編集 「銀ちゃんからの借金払えない893が死人のメイクして偽装葬式出して逃げようとする」 あ これ間違えた 読み返したら敵が偽装の不動産売買してたせいで貸した金の担保にしてた不動産の取り立て出来なくなった人が 銀ちゃんの提案で死んだ事にして偽装葬式あげて幽霊としてあの手この手で精神的に追い込んで敵に財産隠しの偽装取引と白状させようとするってやつだった 3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前亡くなった父親に貸付けしてた場合遺族に借金請求するはずだから それをしないって事は萬田はんがなんか恩義あって陰ながら赤井メッキ工場を支えていく感じかな 過去話で銀ちゃんが指示して色んな会社立て直したけど今回それをやったら あの標準語をやたら嫌う爺さん社員達に小娘扱いでナメられるから出てこないとか?ミナミの帝王「黄金回廊」編4わかる
名無し1年以上前葬式までして眉唾とは思うけど一応過去に出てきたネタなのよね 「銀ちゃんからの借金払えない893が死人のメイクして偽装葬式出して逃げようとする」 「ミナミには臓器摘出の脅しや偽の診断書を書いてもらう銀ちゃんの商売用にいくつか息のかかった病院がある」 まあ別に本当に亡くなってたら亡くなってたで「主人公がメッキ工場を立て直すストーリーを早くやるために親父さんを退場させた」でいいと思うけどミナミの帝王「黄金回廊」編2わかる
名無し1年以上前社長の爺さん亡くなったけど本当に亡くなったんかな…? このコマにしても末期癌患者の一時帰宅の自宅療養体制や顔色じゃないし… 普通は末期癌患者の最後は激痛に苦しむからホスピスの病室で (二度と目覚めない程の眠気が出る)大量のモルヒネ導入処置の前かその間に家族と最後のやり取りしてから徐々に呼吸が止まるのを見送るんで 何かの発作が出て今回の様にわざわざ処置室に運び込むとしたら余命よりずっと早く死にそうな場合くらいかなと 作品内で主人公の父が亡くなる展開作るだけなら↑の様な面倒な終末期医療描写なんか別に無くてもいいと思うけど この漫画医療関連は詳しく何度もテーマにしてるからその辺はおざなりにしないと思うんだけどな…偽装かどうかは火葬場のシーンがあるかないかでわかりそう ミナミの帝王「黄金回廊」編9わかる
名無し1年以上前30〜40年程前はもっと酷くてジムの会長に逆らったらほぼ終わり 実際新人とはいえ全勝してたのに揉めてからは一度も試合なし&移籍不可で10年間実質飼い殺しされた選手いる そういや本編の話に戻るけど何であのメッキ工場の夫婦は銀ちゃんが出入りしてる理由語らないんだ? 母親さえ「アンタがお父さんにせっつくから〜」って狸寝入りアシストしてたから末期癌ってのも嘘か?ミナミの帝王「黄金回廊」編9わかる
名無し1年以上前この前の精神科監禁問題もいいテーマではあったがやはり作品的に"不条理な金の話"をテーマにしてほしい 日本ボクシングとか超大手ジムでないと報酬はチケットで支給されてそれ売った数万円がボクサーの儲けだが 命がけの試合控えたボクサーにセールスさせるのも少し問題?だが仮に上手いこと10万円分チケット売り切ってもジム側が3割以上持ってくんで約6万ちょいとされて その待遇に不満持ってジムやめたくても3年間は移籍不可能で貴重な3年間試合できず〜とか普通にテーマになりそうなのになあミナミの帝王「黄金回廊」編8わかる
掲載誌情報週刊漫画ゴラク日本文芸社2024/11/22スマイリー/エッジ・ゲーマーズ/ニュークリア/白竜HADOU/ピエロマン/カンナビス/鬼ゴロシ/高嶺のハナさん/警部補ダイマジン/江戸前の旬/ラクガキ~呪いの館~/酒のほそ道/一級建築士矩子の設計思考/ゴールデン・ガイ/戸村助教授のアソビ/おちこぼれ/まぼろしキャバレー/時先生は着替えたい/麻雀飛龍伝説 天牌/オーラス-裏道の柳-/秘匿夫婦~クピドの悪戯~/レッドリスト~警視庁組対三課PO~/蒼の不倫/埼食主義の女/とおせんぼう/~銀牙少年伝説~ドッグデイズーロクとボクの一番熱かった日々ー/つりまん/レトロの片隅で/あやと私、まいにちみそ汁/ワリキリ姉妹/鶯谷デッドゾーン/ガングライフ~オレとオモチャと家族と離婚~/わたしの死にかた/粛清新選組/Wスティール/天沢さんを推してます。/生贄家族/バクチグイ/ほたるロードマップ/あにまるぅちん/ビターコネクト/にんぷとくいいじ/アシダカ~闇マネー狩り~/フェイス~背徳の囁き~/マインドハック/マルチスワンプ ~かのじょのすがお~/ごじあいのススメ/はぐれもの~春をさがしに~/~銀牙伝説~レクイエム/お伽の国の湧子さん/黒懺悔/異世界三冠王/ぎゃるYOMEeee!/結ばる焼け跡/ぴっかり職業訓練中/闇市めし/家電のデンさん/ノブナガ刑事/酒のほそ道~コラボ&リメイク~/するりのベント酒/理尽の不思議な野球/裸のカルテ/夫婦はじめました。/寺生まれ猫のタマさん/女子寮猫のタマさん/駅弁時間/キャバレー・レーヴ物語/
全員悪玉編
自称青年実業家 滝沢悠人 46歳 ナニワ銀行社長 熊嵐勘三郎 65歳 金融庁長官 中条春樹 52歳 立場も年齢も異なる三人のワルが登場 どういう話になってくのか…
「キタの踏み倒し王」編
「キタの踏み倒し王」編の感想を語ろう
暴走老人編
高齢ドライバーが暴走事故を起こす。運転していた爺さんは、事故は認めるものの、クルマのアクセルからは足を離していた、と釈明する。 「そのネタはこないだ怨み屋本舗WORSTで既にやってたでしょ…」と思ったが、こちらはどうやらクルマの故障が争点になりそう。周囲は事故の原因を高齢者に被せようとしているようだが、果たして萬田はどの段階で関わってくるのか。
掲載誌情報
週刊漫画ゴラク
アラフィフ女性の再出発
※ネタバレを含むクチコミです。
笑顔がモットーの新興宗教組織に潜入
※ネタバレを含むクチコミです。
気が付けばシリーズ累計100巻以上
ちっぽけな組に過ぎない黒須組に、ある日白竜の異名を持つ若頭が台頭してからあれよあれよと裏社会で頭角を現していく、揉め事の解決は暴力やダーティーな手段だったりの、良くも悪くも普通のヤクザ漫画。 …だったのは初期の話、天王寺大氏が実際の事件を広げたネタを扱う事も多かったので、ゴルゴ13のような「実はあの事件の裏には白竜が関与していた!」オチのネタが結構あったりする。 シリーズ後半ではその手のネタが増えて行くが、この第一シリーズである無印は比較的そういうネタは薄め、なんだかんだ危険な香り漂う裏社会でのし上がっていく姿は正直ワクワクする部分も有り、強引すぎたりアレな解決も「こまけえことはいいんだよ!」の精神で十分楽しめる。 …後のシリーズでは陰謀論を加速させかねない色々と不幸で幸運な現実に見舞われたりしてるけど、それも割り切れば作品の魅力。 組のメンツも少人数な分、上も下も描きやすいのか、若頭主人公だが下っ端から組長まで交流があり、それなりにキャラを立たせつつキャラ被りも無しと、今見ると設定時点でなかなか秀逸。 ヤクザ漫画としては、シノギの描写が意外と広く、これもまた第2シリーズ以降の時事ネタを扱うのに違和感が無い要因だろうけど、解決手段はシンプルに非合法だったりで「できるか んなもん!」な、描写がてんこ盛りで、これをツッコミどころとするか、展開が早くて良いとできるかで面白いと感じられるかは分かれそうな気がする。 とはいえシリーズ累計で100巻以上を成し遂げてしまってるように、こういう作品が好きな男自体はなんだかんだ根強く存在している事も実感するが。 実際のあれこれをネタにしている部分とか、多々あるツッコミどころにせよ、素直に名作と認めたくはないが読んでて楽しい部分も有るのは確か。 作風が完全に確立したのは第2シリーズのLEGENDだが、その移り変わりも含めタバコと酒臭さが似合う漫画ゴラクの象徴の一つ。
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ミナミの帝王
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あらすじ
鬼の住む街、大阪ミナミ…。十一(トイチ)の高利貸し、萬田銀次郎がキリトリ三昧!《十一の銀次郎1~4》自動車整備会社社長・徳永と銀次郎の一騎打ち!逃げる男と追う男、果たして…?全8話収録。