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かわぐちかいじの「沈黙の艦隊」

父親の持ってた浮浪雲をこっそり読んでた

課長バカ一代

これを読んでる親はセンスがいいなと思った

親や祖父母の本棚にマンガはなくて親戚の家の本棚ですが、『ガラスの仮面』『王家の紋章』『北斗の拳』『シティハンター』『キャッツアイ』

朧気に覚えているうちにコメントしときます。

祖母の本棚:『0マン』を含む手塚治虫の漫画各種（すべて揃えていたとは言っていない）、『小さな恋のものがたり』

母の本棚:『メイプル戦記』を含む川原泉の漫画各種（すべて揃えていたとは言っていない）、『ぼくの地球を守って』、『伊賀野カバ丸』、『カバ丸外伝 じゃぱにーず・ひーろー』、漫画雑誌『YOU』

父の本棚:漫画雑誌『スーパージャンプ』（で連載されていた『狂四郎2030』）、『デビルマンレディー』、『お～い！竜馬』、『ナニワ金融道』

母は現在も川原泉の漫画を好んでいます。

母の実家にあって自分もハマった漫画は「有閑倶楽部」かな

あさりちゃん　ぼのぼの

うちの親は大人になって漫画をあんまり読まなくなったタイプだったから、このスレ新鮮だ…

親じゃないですが祖父の本棚で西原理恵子さんの「まあじゃんほうろうき」を読みました。
阿佐田哲也さんの「麻雀放浪記」の漫画化だと思って買ってしまったらしいです。（「まあじゃんほうろうき」の中にも老夫婦が勘違いして単行本を買う場面があります）

さらなる思い出として、父の本棚で『デビルマン』（アニメ『DEVILMAN crybaby』の原作）を読んだことを思い出しました…

引越しの際に発掘した母の『ロリィの青春』、『さわやか万太郎』、『硬派銀次郎』は作業を中断して読んでいました。
母のラインナップがなかなかの謎だなあと思ってます。

土山しげる/今野敏の用心坊
なんでこれがあったのかは謎

伝染るんです。

当時は何が面白いのかまったくわからずに読んでた

がきデカ

お母様趣味の幅が広いですね！すごい…！

忍者武芸帳（影丸伝）

タフっスね

ＯＬ進化論

かわぐちかいじの「第二演出部　ディレクター　ザ・ガマ」
沈黙の艦隊の隣にあった

クレイモア
今思うとちょっと猟奇的だから誰が読んでたんだろうって思う

総務部総務課　山口六平太

ＭＡＳＴＥＲキートン

蘇った思い出として、祖母の本棚にあった『ホワッツマイケル』を読みました。主人公の猫・マイケルはヘタレな虎柄の猫だった…（遠い目をしながら苦笑）

あさりちゃん　
ちなみに作者の実家、熊本県の玉名で読んだ記憶がある

ハイカラさんが通る

はっぽうやぶれ

ブラックジャック

ホットDOC

Dr.スランプ

パタリロ

マンガ買う親父ではなかったんですけど、園山俊二さんの「ガタピシ」だけありました。朝日取ってたせいでですかね(ちなみに弟はいしいひさいちさん買ってました。この辺は血なのかなあと)

そういえば、漫画は元々新聞や雑誌の箸休め的なポジションだったって言いますね
「大人漫画」っていう。
戦後、手塚治虫が開拓した少年向けストーリー漫画が発展する一方で元からの漫画家との対立も少なからずあったらしい

紅い牙 ブルー・ソネット

かわぐちかいじのアクター

昭和史