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中学教師・山内海はある日、殺人事件のニュースを目にする。殺されたのは鈴木侑己、中学時代の同級生だった。数日後、山内の恋人で文芸書の新人編集・八木沢珠緒は、公募小説の落選作に事件と酷似した内容が描かれた作品を見つける。『ザシス』――作者名は佐伯遥人。やがて小説と同じように、旧友に同窓会の案内状が届いて…。森田まさのりが挑む初のサスペンスホラー第1巻!! ※この電子版は紙版『ザシス』1巻と同内容になります。重複購入にご注意ください。
編集部の「本屋敷さん下読みした新人の原稿は全てこっそりコピー取っておいて盗作のネタにしてるってウワサがあるんだよなぁ」
て言ってたオジが怪しい
「読んだ作品は全てコピー取って自分のネタに使ってる 本屋敷の部屋の押し入れは新人投稿作でいっぱい」事実であり
部屋を見れるのは編集部の人なら出来る
殺害されるのは佐伯母?
普通児玉にケガ負わされたら
担任や学校に直談判してもいいはず
1報告したが、いじめはないとあしらわれた→1なら蔦先生がターゲット?
2イジメに気付かぬふりをしていた。学校に連絡せず
→ネグレクト
→金持ちなら探偵を雇って探せるはず
ハガキの字を見ても本人か分かってなさそうだった
※共犯説もある
おじさんは別に怪しくはない。実際にそういう噂がネットに書かれていて、本屋敷の担当ではない以上は部屋の中になんて入らないのだから、噂として述べるしかない。編集長ですらコピーの可能性になど思いも至らず「原稿は全部返してもらっているのでしょうね」と訊いていて、それに対して噂ベースのコメントをしたに過ぎない。
実際、担当の新浦や八木沢ですらコピーのことに気付いていない。あんなに衣装ケースがあって「令和2年上期〜」と貼ってあるのに、なんでそれを新浦や八木沢がコピーだと思わないのか、そっちのほうが不思議(本屋敷自身の原稿だと思っているのかな)。八木沢も「そんなのは根も葉もない作り話だ」と本屋敷を信じ切っていて、だから本屋敷は便乗して「僕は覚える力がすごいんだ」と嘘を重ねる始末。
そもそも遥人が「絶対にお母さんには心配かけたくないから、家では何事もないように装った」と書いているから、唇の傷も「自分でやっちゃった」と言ってるはず。自分で「心配かけたくない」と隠しておいて、それに気付かない母親を「気付いてくれなかった」と殺すのはなさそう。まぁ、和真を恨む理由もそれなりに身勝手だから、母親を恨むのもあり得なくはないんだろうけど、「あと一人」しかない「どうしても殺さなきゃならないヤツ枠」を母親で使っちゃったら、話のバランスが崩れるような。
結構大きな傷になってるけど、それでも
気にしない親ってヤバくない?
はるとはやんちゃな感じじゃないし親なら矛盾に気づくはず
はるとの家を見たときの同級生の反応
はるとんち?って驚いてたと言うことは
はると=お金持ちのイメージがない
つまり贅沢な生活出来てなかった