いい意味で裏切られた感じでした。
殺人犯をめぐって、児相が出てきたりつながりがないと思うような人が関係者としてが次々に出てくる。
面談室で真珠が口あけたときのぞわっとした感じ。
綱渡りで情報を聞き出そうと奮闘するアラタ。
次が気になる。一巻しか読んでないので今出てるとこまで一気に読みたいです

読みたい
なつめあらたのけっこん
夏目アラタの結婚 1巻
夏目アラタの結婚 2巻
夏目アラタの結婚 3巻
夏目アラタの結婚(4)
夏目アラタの結婚(5)
夏目アラタの結婚 6巻
夏目アラタの結婚 7巻
夏目アラタの結婚 8巻
夏目アラタの結婚 9巻
夏目アラタの結婚 10巻
夏目アラタの結婚 11巻
夏目アラタの結婚 12巻
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
教誨師バニャスコ

教誨師バニャスコ

型破りのブラック・ユーモア!!!! 「罪」と「赦し」のクライム・サスペンス、前編。バニャスコ。「すべての罪びとへの贈り物」である機械人形。バニャスコ。路地裏にある骨董品屋に無造作に置かれていた。「あなたの罪を告白なさい。さすれば、赦されるでしょう」と書かれたボードを胸に。バニャスコ。「罪びとと話をして、救いと導きを与える」“教誨師”であると、彼はいう。バニャスコ。だが、リセット状態にあった彼はその使命と、一般常識以外何も思い出せない。世にも恐ろしい「壮絶なる過去」を思い出すまでは!!!

アイアムアヒーロー 公式アンソロジーコミック

アイアムアヒーロー 公式アンソロジーコミック

かつてない豪華な執筆陣が集まった、ZQNをテーマにしたアイアムアヒーロー公式アンソロジーコミック。それは、息をするのか。それは、何か思うのか。それは、しあわせな記憶はあるのか。それは、恋をするのか。個性が爆裂する作家陣が、それぞれの得意分野を活かしたZQNを描き出します。参加作家: 水沢悦子(『花のズボラ飯』『ヤコとポコ』) 伊藤潤二(『富江』『うずまき』) 石黒正数(『それでも町は廻っている』『木曜日のフルット』) 乃木坂太郎(『医龍』『幽霊塔』) オジロマコト(『冨士山さんは思春期』『カテキン』) 横槍メンゴ(『クズの本懐』『レトルトパウチ!』) 鳥飼茜(『先生の白い嘘』『地獄のガールフレンド』) 吉本浩二(『ブラック・ジャック創作秘話』『カツシン』)

医龍

医龍

NGOキャンプで優秀な外科医として働いていた朝田は、今は医者を辞め、悠々自適の田舎暮らしの毎日。そこへ大学助教授の加藤が現れ、彼を自分の大学病院に迎えようとする。だが、朝田はまるで興味を示そうとしなかった。そんな中、朝田の家にいた看護婦のミキが突然、倒れてしまい…!?腐った組織にメスを!!生命の救世主・朝田龍太郎が、日本医療に革命を起こす!!

幽麗塔

幽麗塔

時は昭和29年、舞台は神戸。ニートの天野は、幽霊塔と呼ばれる時計塔で、白い何者かに襲われ死の寸前、謎の美青年・テツオに救われる。テツオは曰く「幽霊塔の財宝探しを手伝えば、金も名誉も手に入る」。しかしテツオの正体は、男を装う女であり、その名も偽名であった……。

第3のギデオン

第3のギデオン

舞台はフランス革命前夜。三部会の議員となり、貧困にあえぐ国を合法的に救いたい平民のギデオン。目的のためなら残酷でも最短の道を進もうとする、貴族のジョルジュ。国を変えたい二人の男が、共にその足を踏み出した。正義と悪と愛と憎悪の共同作業がむかうのは、血の地獄か、理想の未来か。

印象の違う中身にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。