かしこ1年以上前編集2巻に収録されてる対談で森薫先生が「安永さんはキャラクターじゃなくてシーンとか話の展開とか物語のパーツに対して愛情がある」とおっしゃっていてなるほどと思いました。男の子の坊主頭が好きな女の子の話とかまさにそうで「夏の暑い日には汗のつぶがぴっと跳ねるんだろうな」のシーンはすごく印象に残りました。でも一番好きなだったのは中学生の時に同級生だった女の子の日記が自分の鞄に入ってたことを大人になってから見つけた話かな。ちなみに3巻には上野顕太郎先生との対談が収録されています。4わかるfavoriteわかるreply返信report通報
2巻に収録されてる対談で森薫先生が「安永さんはキャラクターじゃなくてシーンとか話の展開とか物語のパーツに対して愛情がある」とおっしゃっていてなるほどと思いました。男の子の坊主頭が好きな女の子の話とかまさにそうで「夏の暑い日には汗のつぶがぴっと跳ねるんだろうな」のシーンはすごく印象に残りました。でも一番好きなだったのは中学生の時に同級生だった女の子の日記が自分の鞄に入ってたことを大人になってから見つけた話かな。ちなみに3巻には上野顕太郎先生との対談が収録されています。