親父が気が済むまで叩き蹴って以降は親父と次男は争わなくなったってあるしなぁ
どっちも殺す度胸なかったのがなぁ
前回の扉はなんだったんだよイメージじゃねえか
流石に意地だけでは生きていけないから戻ってきたんだろうけどなんで夜は逃げて朝に戻ってきてたんだ?
自分だけわかるような書き方されてるのもね
アバいないおかげで本音吐けたんじゃないか?
アバも一緒になって謝んなさいって言って頭下げて一方的に怒られて鬱憤溜まるだけだし
息子らが束になってかかったら倒せるだろうな
前回の扉から次男が寝てる親を槍で刺すのかと思ったけど全然違うし
扉詐欺が多いんだよ何考えてんだ?!
毎週読んでいるが兄弟の構成がいまいちわからない
1話に兄弟図書いてあるからそれであてはめてここまでを振り返ってみるよ
補足、8話で姓が高橋だとわかった。
長女フクエ
一番上っぽい?4話ではフクって書かれてた。
常に猫3匹飼ってるらしい。近くに嫁いでいて実家に住んでない。
長男ノンブ
オドの紹介で営林署の臨時職員をしていて山に住んでる。月1の給料日には実家に帰ってオドに一度も開封してない給料袋を渡す。この給料はオット達の学費や生活費に使われる。4話からノブと書かれてる。
昭和20年6歳でオドに叱られて農作業をする。中学生、14歳でオドの命令で肉を売りに町に出てた。
オットはあまり会わないのでよく知らないらしい。
次男ミチ
11話では中学生。9話でようやく大きく登場した?
アバ不在でいままでの不満が爆発しオドと衝突、家出したが結局戻ってきた。村で不良と呼ばれてる3つ年上の友達がいるらしい。
五女メラ
6話で制服姿が出てたが中学生か小学高学年か書いてなかった?のでわからない。アバ以外で実家にいる唯一の女性。しっかりものでオットがおかしいことをしてるとすぐ叱ってくれる。
三男ムネ
オット7歳小1の時に小学5年生。
孝行息子と書かれているが栄養があるからと栄養失調等で倒れたアバに無理やりソーセージを食わせようとしてた。オドにやや反抗的だが弟達には絶対に逆らうなと言っている。
四男ノリ
オットの2つ上の兄。オドに怯えて増築された茅葺屋根裏の2階によく逃げ込んでいる。3話を見るにおとなしめでオットに優しくて自分は余り物で我慢してくれたらしい。油ものより野菜好き。アバ入院後は2階から降りてオド達と御飯を食べるようになったが変わらず怯えている。
5男オット
主人公。好奇心旺盛で子供特有の無邪気さが暴走することもある。犬と猫には思いやりがあるのか虐待を許してないようだが蜘蛛や蛙の事は好奇心で死なせかけた事もある。
6男?ロク
犬。6番目の弟ということでオットがロクと名付けた。4話でオドのドブログぶちまけてしまい怒りの鉄拳を食らってからオドに怯えている。出番が他の兄より少ない。
次女ミワは3歳で病死してるのでオットは知らない。
が、8話のアバの入院で三女コマキの他に次女がオドに呼び出されている。出てきたのはおそらく四女セツ。
三女コマキと四女セツは働いていて実家にいない。
家族構成ありがとうございます!!
長男ノブは何かしらの理由で若くして亡くなっているんですよね?
親子程に年齢が離れていた上にノンブは実家に寄るのが月1だった、文章からしてオットは最後までノンブと関わりがほとんどないままだったとは読み取れますが、いつノンブが亡くなったのかは書いてないので分かりません。
トシコという人からノンブの話を聞いた、そのときノブは亡くなっていたとはありますが、その頃がいつなのかは書かれてません。
11話から間もないのか、数年後か、十数年後か、数十年後なのか、全く書かれていないのです。
彼の給料がなければオット達は生きていけなかったとあるのですがどのぐらいの間彼らを支えたのかははっきりとしていません。
今回は暴力親父の出番が無かったからすごく読みやすかったな、しかしタイトルに反して犬が3ページしか出ないのがなんともいえない。扉の奥羽少年物語が一番良いタイトルのようにも見えるよ。
本当親父が出てこないだけでここまで穏やかになるとは…
わかる。正直親父いないとホッとするわw
カマキリの卵を引き出しで孵しちゃうみたいなノリでカナヘビ孵してたのすごかった。
生き物とのふれあいのシーンがすごく良かったなー。自然の豊かさを改めて感じた
母ちゃんも帰ってきたしこのまま平和な日々が続いてほしい…
親父の雑用こなして息子達と衝突をさせないように色々頑張らなきゃならない状態を平和な状態とは言わないだろ
親父が存在しない日々が平和
高血圧症、疲労、栄養失調などまたいつ倒れてもおかしくないのに平和だなんてね・・いえないね
自分が正義だと思ってるのに殺しもしない怪我も負わせないやっぱり家に戻るって一貫性がない
貧しくても楽しければ平和なのかな
そこは否定しないけど母親が戻ったから平和っていうのは違うと思うよ
他の犬も出てこないかね
親父の登場減ってこっちもストレス減ったしそろそろ犬がメインの話もやってほしいが
ドッグデイズなんて名前付けたからには犬の登場も増やさんとタイトルに偽り有りってなっちまう
高橋先生って犬何匹も飼ってたの?
実家だとクロ以外居たかは分からない
他の家に秋田犬がいた話はしていた
ロクの話で出てくるかどうか
元ネタと結末
ぼくの犬僕のウィードから出典。
隣村には赤毛の成犬の秋田犬、ポチがいた。
クロが子犬の頃はポチがよく迎えに来た。
その頃は仲良しだった。
クロのガールフレンドの隣家の牝犬を奪い合うようになってからは激しい喧嘩をするようになった。
最初は年齢差もあって負け続けるクロだったがポチの老いによって互角にまで戦えるようになった。
二匹はどちらも屈せずポチが老衰で死ぬまで戦った。
これは現代にない犬のプライド勝負だ。
ようやくドッグデイズっぽい話になったね
痴情のもつれですぐ終わるよ
もしこれまでのヒューマンドラマが不人気で犬達ばかり描くようになったら銀牙 流れ星銀 みたいだな
それはもう犬がメインで人間は飾りになってるようなものだが
ケンの顔がいちいちキリっとしてるのがなんかちょっとおもしろい
親父が朝昼晩に5合ずつ酒を飲んでたってマジか…!?
ひよこデイズが始まってしまった
ようやく犬が出てきたと思ったのに今度はひよこか!
オドの話がしつこい位に多い、くどい!
作者はそんなに読者にストレスを与えたいのか?!
なろう作品とかならスカッと展開が用意されてるんだろうけど、まぁ無いからな…実際の話だから…
飼い犬と野良犬の雪上バトル
こんなん生で見る機会なんて今や早々ないよなぁ
ケンは放し飼いなだけで野良犬じゃねえぞ
実際の話なようだけど捏造もあるから捏造の話を出すなら親父が痛い目に遭う展開も捏造しないとなぁ
やっぱりミチ兄を止めずに親父殺して貰ったら良かったんだよ
実在の父親は既に他界してるのに今になってその父親の鬼畜っぷりを何度も何度も何度も見せてるようで良い気分にはならない
フィクションです実在の父親はそんなに酷い事してませんと胸張って言えるか?
一学級52人ってすげー
時代感じるよね
やけにストーブを強調してる気がするからストーブ関係で何か事件が起こるのかもしれん
喧嘩してる時顔ぶつけたりしないかそわそわしてた
テレビがある家に行くときもストーブの事書いてあったけどあれは珍しさと憧れからそう強調してるだけなのかと読んでたわ
己れなんて普段書くか?
表紙の犬と中身関係ないじゃん!って思ってたけど喧嘩の話だから関係あるといえばあるんかな。
最後までヒトシって呼んでたのに最後君ってつけてたな。オットの心変わりを聞いてみたい。
軽く書かれてるけどヒトシのイジメっ子は変わってないし他の子に的を変えたってやばいよな、もう話にはほとんど出さないんだろうしどうでもいいんだろうからか。
コミックで時系列はイジったけど話はすべて本当にあったことだと作者自ら書いてたがここ見てると言ってたことと違うやつあるよな?特に猫
うわ〜〜〜〜教頭先生めちゃくちゃいい人。息子に出刃包丁を振り回す親父の後に出てきたから神様みたいに見えちゃう。
子供の時のことをここまで詳細に覚えてるってすごいね。漫画家ってそういうものなのか?
所々変えたのか間違えてるのか違う箇所があるし本当にそうなのかは分からないなぁ、作者は本当ですと言おうが第三者が証言しようがないから脚色してる部分もあるんじゃないか?全て本当にあったことですって書いてるけど本当にないことものってるじゃないか。
牛も災難だったね……