人を死に誘う都市伝説の館!!にコメントする
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夜神月
1年以上前
今週の最新話の終盤で主人公達を救助するため救助隊が登場するのを見て前作のモンキーピークを思い出した。モンキーピークにも山岳警備隊とか機動隊とか登場したけど彼らは悲惨な目にあってる。7巻では遺族の猿によって数人乗ってるヘリを撃墜されヘリの墜落現場に行こうとした山岳警備隊5人がトオルと猿によって殺され、その後山岳警備隊?の通報によって駆けつけた機動隊4人もトオルによって殺された。9巻よりその後安斎と氷室と遭遇した際追い詰められた安斎と氷室によって無関係で悪いことしてないのに3人殺された10巻より猿やトオル、安斎、氷室の自分勝手な都合により理不尽に殺された前作の山岳警備隊や機動隊と比べれば今週号で登場した救助隊が無事でいてくれてほんとに良かった。前作の山岳警備隊や機動隊があまりにも扱いがひどすぎたから。あと関係ないけどツッコミ、としては猿は5人の山岳警備隊の死体のそばに山には何人たりとも立入禁止みたいな紙を置いたが発見した他の山岳警備隊が通報するのは当然だ。ヘリも撃墜され何が起きたか偵察に行った同僚が殺されて何もしないわけ無いだろ。10巻の山岳警備隊も安斎と氷室に対して凄い警戒してたし犯罪者を見るような目つきだった。ヘリも落とされた上同僚も何人か殺されたからもしかして俺達の同僚を殺した連中なのか?と警戒するだろ早い話近寄るなこの人殺し、と感じたんだろう、それとトオルが殺した機動隊についてなんだが見た感じ殺された機動隊は4人?しかいないけどトオルのような殺人鬼を制圧、するのにたった4人なんて少なくないか?もっと大勢、部隊を派遣しないのか。4人程度じゃ心許ないじゃないか、それとトオルは日本刀で斬り殺したが機動隊は防弾チョッキを着てるけど日本刀は防弾チョッキも切れるのか?機動隊バラバラにされてた、しかも銃もトオルに奪われた。トオルの使った銃は機動隊から奪った物か?トオルも銃を1丁しか持ってないけど機動隊4人も殺したんだしあと2〜3丁ぐらい銃も手に入るんじゃないの?そこら辺に銃、落ちてんじゃないの?何が言いたいかと言うと前作のモンキーピークではホントに山岳警備隊とか機動隊の扱いがあまりにも不憫だからもう誰も救助隊の人が死んでほしくないと言うのが俺の伝えたい事だ。
鬼ゴロシ

昏睡から目覚めたジジイによるハードな復讐劇!!

鬼ゴロシ 河部真道
吉川きっちょむ(芸人)
吉川きっちょむ(芸人)

まだ読んでるところ4話目だけど、かなりハードで面白い!! 街のヤクザたちぶっ倒しまくって無双していた主人公が、5人の仮面被った男たちに嫁と娘を殺され、自分の頭に銃弾ぶっ込まれて植物状態で15年刑務所にいて、出所して子分にお守りされながら飲み行ったら潰した組のやつに包丁ぶっ刺されて道端に放置されて警察に見つかって連れてかれて、運悪く近くで起きてた一家殺人事件の重要参考人として尋問されたら、刑事が自分の家族殺した仮面のやつと同じ話を始めて・・そして、15年の眠りから意識を取り戻す!!!!ここまで一話!! ここから凄絶な復讐が始まる!!!! 熱い!!熱すぎる!!!! 河部真道先生の漫画は、鎌倉末期の『バンデット』、近未来のディストピアを描いた『KILLER APE』と、それぞれ時代こそ違えど、濃くて熱い殺し合いの物語が展開されてきた。 そして今回、ついに現代! そしてこの土地では過去から鬼憑の伝説があるということで土地の背景と業も背負っている!! これからどうやって復讐していくのか、5人は一体誰なのか、ミステリー要素もありつつ楽しみすぎる~!!! 早くも実写映画化してほしい!

ラクガキ~呪いの館~ 1
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