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▼いつごろ読みましたか
2000〜2005年頃
▼なにで読みましたか
単行本
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
当時読んだ頃はだいたい全10巻くらい出ていた気がする
▼作品について覚えていること【必須】
・味方側の登場人物には腕とか背中とかに何か文字が刻まれていた
・主人公が幼稚園児ぐらいの時に何かしら覚醒して大人に成長していた
•人が果物ができる木に変えられていてる
(めり込んだような感じだった気がする)
鬼みたいなのが実を収穫していて、不味いと切り倒される(果物が人面でなかなかグロかった)
↑の人たちを元に戻そうとするが最終的に燃やされてしまう
そのあと燃やした敵と戦って、主人公と主人公の父親以外仲間全滅
(味方が死ぬときもグロくて内臓が出てたり、
上半身と下半身が分かれてたりしていた気がする)
妖怪と戦ったり、悪霊に取り払ったり
していたような気がします。
1話では女子高生?ぐらいの子に取り憑いた霊を祓ったあと、その子の父親に取り憑いて、祓おうとしても適合しすぎていて祓えなくて最終的に化け物に変わった気がします。
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