あらすじ若狭結姫(わかさ・ゆうき)は、ふつうの小学5年生。ある日、空から落ちてきた勾玉(マガタマ)を手にしたら、鏡の中から謎の女性があらわれて、夢の世界“高天原(タカマガハラ)”を救う運命だと告げられた!突然の話に混乱して眠ってしまった結姫は、そのまま“高天原”に行ってしまった!!夢と現実、2つの世界を行き来する結姫の、大人気の冒険ファンタジー第1巻!続きを読む
夢幻伝説タカマガハラのあらすじ若狭結姫(わかさ・ゆうき)は、ふつうの小学5年生。ある日、空から落ちてきた勾玉(マガタマ)を手にしたら、鏡の中から謎の女性があらわれて、夢の世界“高天原(タカマガハラ)”を救う運命だと告げられた!突然の話に混乱して眠ってしまった結姫は、そのまま“高天原”に行ってしまった!!夢と現実、2つの世界を行き来する結姫の、大人気の冒険ファンタジー第1巻!続きを読む
少女漫画 日本神話がモチーフ?check_circle解決済みvisibility103mode_comment4夢幻伝説タカマガハラ名無し▼いつごろ読みましたか 2010年頃 (小学生の頃に児童館に置いてあった漫画なので実際はもっと古いものかもしれません。) ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは わからない、3巻以上は続いている気がする ▼作品について覚えていること【必須】 舞台は日本、日食で太陽の出ない曇り空が続いているとテレビでは説明されていたが本当は太陽そのものが消えていて、それを解決するために主人公の女の子は眠っている間に夢の中で日本神話っぽい異世界で冒険をする、というストーリーだったと思います。(アマテラスとかの単語が出てきていたような気がします。) 夢の中で主人公は名前も衣服も違う別人になっていて、現実のクラスメイトたちも異世界では別人として生きていてお互い接点が無く、主人公が異世界を巡る中でそれぞれ現実での自分を思い出していました。 特に主人公が現実で想いを寄せている男の子の事が好きな別の男の子が異世界の姿だと女性で踊り子のような職業をしていたのが記憶に残っています。
当時なかよしで読んでいました。 日本神話を題材にしたラブファンタジーでふんわりした記憶だったので大人になって、環境問題や命の大切さなど深い話を理解るようになってから再会できて良かったと感じた作品の一つです。 難しい題材をなかよしの読者層向けにわかりやすく描いてあったり、キャラクターに感情移入しやすく、五巻でたまらず泣いてしまいました。