名無し1年以上前編集ちばてつや賞読み切りの時からのファンです やっぱり作者さんはこういう日常がどんどんこじれていく系の話がうまいですね… どのキャラクターも普通で正常なんだけど○○がしたいというエゴが一人歩きして増大して現実が良くない方向に(もしくは良い方向に)動いていく。 リアルなようでリアルじゃないものが無理なく誇張されて描かれているところに本当天才的なセンスを感じます! もっと読みたいし続きも早く読みたいと思いました。6わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前途中で止まってたのを4巻まで読了 皆「普通」なんですよね、とくに捻木さん。 普通に店長のことが好きだし普通に店長の奥さんに元気になってほしいと思ってるしなんの悪意もない これがやばい、、。 悪意のない純粋さほどどうしようもないものはない…。 こういう人いるので作りものの話っぽくならないんですよねぇ。泥濘の食卓日常がどんどんこじれていく1わかる
名無し1年以上前途中で止まってたのを4巻まで読了 皆「普通」なんですよね、とくに捻木さん。 普通に店長のことが好きだし普通に店長の奥さんに元気になってほしいと思ってるしなんの悪意もない これがやばい、、。 悪意のない純粋さほどどうしようもないものはない…。 こういう人いるので作りものの話っぽくならないんですよねぇ。泥濘の食卓日常がどんどんこじれていく1わかる
あらすじ田舎町のスーパーで働く「深愛(みあ)」は、パート先の店長と不倫関係にあった。何のとりえもない自分に優しくしてくれる店長が大好きな深愛。しかし突然、別れを告げられる。理由は妻の鬱。家族の為に使う時間が必要で関係を続けられないという店長の言葉は耳に入らず、深愛が導き出した答えは、「私はやっぱり、店長と幸せになりたい」。その想いが一つの家庭を泥濘へと引きずり込む――。続きを読む
ちばてつや賞読み切りの時からのファンです
やっぱり作者さんはこういう日常がどんどんこじれていく系の話がうまいですね…
どのキャラクターも普通で正常なんだけど○○がしたいというエゴが一人歩きして増大して現実が良くない方向に(もしくは良い方向に)動いていく。
リアルなようでリアルじゃないものが無理なく誇張されて描かれているところに本当天才的なセンスを感じます!
もっと読みたいし続きも早く読みたいと思いました。