名無し

ちばてつや賞読み切りの時からのファンです
やっぱり作者さんはこういう日常がどんどんこじれていく系の話がうまいですね…
どのキャラクターも普通で正常なんだけど○○がしたいというエゴが一人歩きして増大して現実が良くない方向に(もしくは良い方向に)動いていく。
リアルなようでリアルじゃないものが無理なく誇張されて描かれているところに本当天才的なセンスを感じます!
もっと読みたいし続きも早く読みたいと思いました。

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途中で止まってたのを4巻まで読了
皆「普通」なんですよね、とくに捻木さん。
普通に店長のことが好きだし普通に店長の奥さんに元気になってほしいと思ってるしなんの悪意もない
これがやばい、、。
悪意のない純粋さほどどうしようもないものはない…。
こういう人いるので作りものの話っぽくならないんですよねぇ。

ぬかるみのしょくたく
泥濘の食卓
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悪い夢だといいのにな

悪い夢だといいのにな

【第75回 ちばてつや賞 ヤング部門大賞受賞作】妄想癖のある田岡さん。表向きは人に合わせていい子を演じているが、裏では万引きの常習犯だったり、床に食べ物をぶちまけたりする日々。ある日彼女は、バイト先で一人の男に会うが、その顔にどこか覚えがある。一体どこで出会った人だろう?(週刊ヤングマガジン2016年51号)

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