「異世界?ゲームの世界?のマンガ」check_circle解決済みvisibility24mode_comment3れいか▼いつごろ読みましたか 2020〜2022年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 電子書籍 ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか 覚えてないが、アプリで無料で読めた気がする。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは 途中で読むのをやめてしまったため分からない ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると わからない ▼作品タイトルの印象 覚えてない ▼著者の名前の印象 覚えてない ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント 異世界若しくはゲームの世界に入ってしまった主人公だが、そのゲームがかなり得意だったためそのゲームにに対する知識が豊富だった。その知識を活かしその世界を生き抜いていくといった漫画です。 主人公は、ガチャのようなものを回すことが出来て、そこで手に入れたモンスター?のようなものと共に戦うことが出来ます。最初は、盾を持った小さいモンスターや小さい水の精霊のようなモンスターしか仲間に出来ず、低難易度のクエストにすら苦戦を強いられます。その後、騎士のような高ランクのモンスターを手に入れたことで、どんどん色んなクエストをクリア出来るようになります。 しかし、ダンジョンに潜入し、そのダンジョンの下層に繋がる道を発見し進んだところ、そのダンジョンにいるはずも無い高ランクの敵モンスターに遭遇してしまい、逃げることには成功したものの、折角仲間にした騎士のモンスターを失うことになってしまいます。 その後、騎士団?のような人達がそのダンジョンの調査に訪れるのですが、そのダンジョンに現れたモンスターがあまりに強すぎたため、その騎士団の女性一人を残し、全滅してしまい、生き残ったその女性は助けを求めるために王都?のような所に助けを求めに行く。といった場面の辺りで読むのをやめてしまいました。 漫画探しのご協力お願いします🙏
転生した触手?と共生して生き延びているお嬢様check_circle解決済みvisibility50mode_comment3ステラ名無し▼いつごろ読みましたか 2024年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 電子 ▼作品について覚えていること【必須】 貴族の話で父が亡くなったとあるお嬢様が再婚相手の連れ子の姉弟に毒を盛られて殺されそうになるが、 転生体の触手(?)かなにかの生き物がこれやばいと毒が回らないように取り込んだ毒を飲み干したり、寝ているときに実験という形で身体を動かされ、エクソシストのワンシーンのような状態になったりといった漫画を探しております よろしくお願いします
洞窟に閉じ込められる勇者パーティcheck_circle解決済みvisibility43mode_comment3いかやきpixivにあった短編ホラーだったと思います。ページは2〜3ページ程度で洞窟の入り口にフワッティーのような白い怪物が数体いて、それを魔法使いの結界で入り口を塞いでいるという内容です。 勇者は結界を維持させるために倒れている魔法使いにポーションを無理やり飲ませるものの顔を横にして吐いてしまい、MPバーが下がるという展開で終わっていました。その怪物に似たようなものが同作者の他作品にも出てきた記憶があります。そのほかにもパーティには勇者と魔法使いの他に誰か1人いたような気がします。
ステラ香日ゆら1巻まで刊行解決コメントをみる他人の体験を自分のものにする小説家の葛藤がうずまく「春の五月」。親の最期を見送ったあとに立ち上る感情を見つめた「アカシアの家」。恋情の深淵をひた歩く「宿り木の告白」。ほか、表題作を含む全5話収録。植物をモチーフに、人間観察の名手が新境地を開いたストーリー短編集。試し読み
りびんぐゲーム星里もちる全10巻完結解決コメントをみる舞台はバブル全盛期の東京。不破雷蔵(ふわらいぞう)は念願の広い部屋に引越をする。同時期に不破の勤める「ナミフクDMサービス」も会社を移転するが、なんと移転先は不破の新居の目の前。しかも地震が起こり、会社の移転先となるはずのビルが傾いてしまい「ナミフク」は不破のアパートに間借りすることに……!試し読み
誰も教えてくれない友達を作る100の方法うにちり2巻まで刊行解決コメントをみる『この高校には友達がひとりもいない…!』地元とは縁もゆかりもない高校に入学してしまった隠れ可愛いメガネ女子・田部ちゃんは、休み時間もひとりぼっち。プリントを永遠とトントンしたり、トイレに行ったり、寝たふりしたり……。でも、隣の席の変な男子・矢澤くんとの出会いが、田部ちゃんの日常を激変させる! 友達つくりたい系ガールミーツボーイコメディ登場!試し読み
SOILカネコアツシ全11巻完結解決コメントをみるとある地方都市のベットタウン『そうるニュータウン』。穏やかなその町で停電が起きた夜、親子三人の一家が消えた。その失踪を契機に、異様な事件が続発し、平穏な町の裏側に潜む狂気や悪意が次々と表に上がってくる…空前絶後のソリッド・シチュエーション・ミステリー。試し読み
撮るに足らない二駅ずい1巻まで刊行解決コメントをみる先輩・丹河♀×後輩・須藤♂の2人は金欠生活に終止符を打つべくアダルト配信で一儲けしようと企むが…!?ままならない2人のフェティッシュ・コメディ!試し読み
恐怖テレビ TVO御茶漬海苔4巻まで刊行解決コメントをみる人々が寝静まる深夜、突然始まる恐怖のテレビ番組『パネルゲームショー』。9枚のパネルから正解を一枚選び出せば賞金1億円を手に入れることができるが、失敗すれば恐怖の罰ゲームが待っていた……。圧倒的な恐怖と人の心の闇を描き出す、御茶漬海苔のホラー短編集、第1巻。試し読み
スイッチウィッチ茂木清香全6巻完結解決コメントをみる人より成長が遅いことを気にしつつも、平穏な生活を送る少女・姫川若葉。ようやく初潮を迎えたある日、若葉は幼馴染みの貴也に告白をされる。今まで気が付かなかった彼の思いに、戸惑いつつも、喜びを感じる若葉。貴也の気持ちに答えようとしたその時、突然の警報とともに、謎の放送が響き渡り…。極限の“第二次性徴”サイコ・ファンタジー、開幕。試し読み
無敵の人甲斐谷忍全4巻完結解決コメントをみる運の要素が大きく、「無敗」などありえないと言われる「麻雀」。しかし、日本最大のネット麻雀「雀仙」に突如「無敗」のプレイヤーが現れる! 彼の名は「M」。そんな「M」のイカサマ疑惑を突き止めるため、偽りの友情を装って近づく貧乏フリーターの園田順平。だが、「M」の強さの秘密を知った時、彼への熱き友情が芽生えはじめ…。「無敗」の壁に挑む、麻雀友情譚、開幕!試し読み
リカちゃん、着せ替え人形が出てくる昔の少女漫画report探していますvisibility1mode_comment1名無し▼いつごろ読みましたか 15年前ぐらい 漫画自体は1980年から1990年代ぐらい? ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは 読切作品(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 曖昧ですが、1990年代真柴ひろみ先生の絵の雰囲気でそれより若干頭身が高かったような? ▼作品について覚えていること【必須】 1話完結読み切り短編集の一部だったような。 本の表紙は他の本と混同かもしれず確かな記憶ではないのですが金の長髪のウェーブの女性がバストアップで花束を抱えていた記憶。 高校?の教師?教育実習生?新米?が校長?学園長室に何らかの理由でで忍び込む。その際、女生徒と一緒に校長の妻が校長が大切にしている着せ替え人形の髪をバッサリ切ってしまう場面を目撃した。 その人形は女生徒の話?によると校長の娘の形見みたいなもの。なぜか分からないが教師は女生徒に脅されつつ一緒に替わりの人形をおもちゃ屋に買いに行く。 強盗?も登場して人形を人質にして身代金を用意しようとしていた。 妻が髪を切ったのは憂さ晴らし。実は女生徒こそが校長の実の娘。校長が大切にしていた娘の形見の人形とは嘘でただの趣味。趣味を隠すために形見と偽っていた。 女生徒は真相を知っていたのに教師を騙したのは好きだったから。教師に名前、顔を覚えてもらえなかったからとのこと。 少しでも心当たりがあればよろしくお願いします。
タコピーみたいなキャラと女の子が洞窟で暮らしてる作品です。report探していますvisibility1mode_comment1名無し▼いつごろ読みましたか 5~8年前 ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか ジャンプ+かLINEマンガ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品について覚えていること【必須】 女の子と変なキャラが洞窟で暮らしている日常系の作品だったと思います。 女の子の方は全然覚えてないんですが変なキャラは、タコピーみたいな人間サイズの悪魔?宇宙人?みたいなキャラ(添付画像みたいなのです。)がマイクラの看板みたいなのでコミュニケーションとってました。 ゲームしたりしてたと思います。
ジャンプ系の読み切りreport探していますvisibility60mode_comment4回答中名無し15年ほど前のおそらくジャンプ系の読み切りだったと思うので、ネット上に残ってるのかも分かりませんが、もし少しでも情報あればよろしくお願いします。 作品的にも絵柄的にもD.Gray-manの初期に近いです。 傀儡を使って戦っていて、主人公の男の子はかなり大きいクマのぬいぐるみを使って戦うけど、ピンチになるとクマの中から可愛い女の子型の傀儡が出てきて、その子を操って敵と戦います。 敵は綺麗なお姉さんで、巨大な機械系の傀儡を使っていて、初登場時に「グーテンターク♪」と挨拶していた記憶があります。