サタノファ女塾

奥の院の 見取り図を見た時には、正直
ガックリきました。
トイレがあって、シャワー室があって、
これじゃまるで どこかのラブホみたい
ではありませんか!?

そもそも 奥の院とは 最も神聖な場所な
のです。トイレやシャワーなんか近くに
置かず 我慢しろ! それ位 高貴な場所の
はずなのです。
なのに ラブホみたいな造りはどうなのか?
いくらSEX教団といってもな~

逆に、トイレやシャワー室に 奇跡の力が
秘められている などと妄想したいです。

最新話(181話以降)の考察ポイントにコメントする

次のコメント

サタノファ女塾
1年以上前
183話の考察ー しぐまの家族の大きな謎 しぐまの髪は、教祖らしさを醸し出すため 白っぽく ウェーブをかけているのだと思っていました。 ところが、幼少期から髪は白っぽく、ウェーブが かかっているではありませんか。 さらに、両親の髪も白っぽい(金髪?)のです。 つまり、しぐまの髪の形状は 遺伝で生まれつきだ という事です。 となれば、しぐまと その両親は外国人だったのでは ないか? これは デカい問題なのです。 そもそも、しぐまの家族の交通事故が怪しいのです! 先ず 車が派手に吹っ飛び過ぎています。 あれは交通事故ではなく、事故に見せかけた殺人では ないのか!? では何故、しぐまの家族は狙われたのか? 例えば しぐまの両親は、特殊能力を持つ子を産む ための人体実験を ”謎の組織”によって施されていた と考えます。 そのため しぐまは、透視や両性具有の能力を突如と して開花させる事ができた。 しかし、しぐまの両親は ”謎の組織” を嫌っていた。 そこで 日本に逃亡して来たが、結局 ”謎の組織” から 命を狙われる事になったと考えられます。 つまり、しぐまのバックには 特殊能力を植え付けた ”謎の組織” が存在するのです。 これは次章への デカい伏線だと思うのです。 (内田も ”謎の組織”の一員という可能性もあり) また 家族といえば、千歌の家族も謎だらけなのです。 「家族ぐるみで 殺人鬼や 特殊能力者を産み出す」 そんな「大きな企て」が ”謎の組織” によって秘密裏に 行われてきたのではないか!? となると、最終決戦は 世界に暗躍する ”秘密組織”との 戦いという、スケールの デカい事になっていくのでは ないかと想像しております。

人気のコメント

ねずみロワイアル
かわいい恐怖の殺し合い #1巻応援
ねずみロワイアル
兎来栄寿
兎来栄寿
『ムムリン』や『オオカミの子』の佐々木順一郎さんのかわいい絵柄で描かれる、残酷なバトルロワイアル。 そう、まさに高見広春さんの『バトル・ロワイアル』と同じようなクラスメイト同士の殺し合いが描かれていきます。1999年に出てリアルタイムで読んだ小説が、四半世紀経った今でもこうして色濃く影響を与え続けてフォロワーを生んでいるのは感慨深いです。 基本的なルールも『バトル・ロワイアル』に準拠しており ・殺し合いは島で行われる ・生徒たちには全員爆発する首輪が付けられている ・島にはランダムで刃物や銃器など武器が配置されている ・1日ごとに禁止エリアが設定され行動エリアが狭まっていく といった具合です。進化しているのは、スマホのような携帯端末でさまざまな情報を得られるということ。ただそれもどこかで充電ができないとずっと使い続けることはできないという制約も面白いです。 殺し合いのゲームが進行する傍らで頻繁にエモーショナルな回想が挟まっていく構成もまた『バトル・ロワイアル』を思い出します。それぞれの同級生たちが、普段の学校生活では見られない陰の姿を持っていたり、非日常だからこそ剥き出しになる感情を表したりといった醍醐味の部分もしっかり描かれていて刺さります。本家も、もちろんゲーム的な部分の面白さもありつつ思春期の少年少女たちが織りなす人間ドラマの模様が名作を名作たらしめた部分ですからね。 同じネズミでありながらそれぞれのキャラクターがしっかり描き分けられているのもすごいです。外見は似ているにも関わらず、それぞれがちゃんと個性的に立てられています。そして、このかわいさがあればこそ本家さながらの酷薄な展開が引き立ちます。 血と裏切りに塗れた島で、彼らの運命はどうなるのか。どのような結末を見せてくれるのか。目が離せません。
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい