「ぜんぶこの人のせいにして問題を矮小化」した覚えはありませんね
このスレでのルックバック論争の中で、先に指摘した部分がすっぽり抜け落ちてるのはよくないなと思い、この点も周知されるべきであるという観点から投稿しました。
訴えそのものは尊重すべきであるという意見は同意しますが、私的にはそこどうしてもモヤった。

「こういうことを平然と書いていた人物による問題提起に説得力あるのかね?」とおっしゃっている部分が、「この人がすべての問題提起をしている」とおっしゃっているように読めたので矮小化という言葉を使いましたが、もしそういうつもりがなかったのなら申し訳ありません。

訴えの内容自体に正当性があることには同意いただけているようなので良かったです。例えば当事者団体が申し入れるとか、正当なプロセスがあればある程度納得できるのかなぁと思いました。

『ルックバック』は修正してよかったのかにコメントする
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ルックバック

良いです!!

ルックバック 藤本タツキ
酒チャビン
酒チャビン

元は藤本先生の読切で、それが単行本になったモノです。 全然関係ない私ごとで恐縮なのですが、最近、アニメチェンソーマンのOP曲をやろうという話になり、その楽曲がチェンソーマンの世界観を完全に理解して云々みたいな話題になっていたので、チェンソーマンを途中までしか読んだことなかった私は、全巻読むことにしました。その際、じゃあ読んでみますと言ったら「えっ読んでないの??」「えっルックバックも?まじなん?」みたいなことになったので、チェンソーマンのOP楽曲とは無関係ですが、併せて読むことにしました! ジャンプ+に昔は載っていたのかもしれませんが、今は途中までしか載ってなかったため、こちらの単行本版をebookで購入しました!! けっこう面白かったです。チェンソーマンも多分面白いと思うのですが、そもそも特殊能力バトルアクションものがそこまで好きではないので、個人的にはそこまで刺さらなかったのですが、こちらはせつなめのヒューマンドラマでこちらの方が好みでした。 ストーリーも最近ありがちな全部言語化されてあるものではなく、ほどよく匂わせがあって、ある程度読み手に委ねる開いた作りになっていたのもよかったと思います。 個人的には作中に登場した藤野先生の4コマはどれもセンス良く感じられ、すごい才能を感じました。特に引きこもり世界大会の話が最高に面白かったのですが、まさかこの作品が後半のキーになるとはその時は思っておらず、ビックリしました。 あと絵が微妙に下手な藤野先生が、絵が激うまの京本先生と離れた後に超ヒット作を生み出した点もすごい好きです。

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