ハラハラドキドキ。
どんどんページを進めてしまう漫画。 ただ、、きちんと話を理解するのには私はもう1.2回読みたい。 ドキドキしながら読んでましたが、ダーウィンクラブ”への(?)がどんどん膨らんでいく。 色んな人が怪しく見えてくる。 3巻目から、更に話が進んで続きが気になるし大変興味深い。
CEOと従業員の経済格差が千倍以上の巨大企業への犯行予告があった。それから3年、犯行予告された企業の一つ・ワイルドスペース社がロケットの発表中に襲われた。さらに日本のロケット発表会の現場も襲われる。その放送を見ていた石井大良は、幼少時父親を殺したと思われる男の顔をそこで発見。現場に向かうが…。格差が生まれ続ける世界を横断するクライムサスペンス、開始!!
「親を目の前で殺された主人公が犯人の特徴を目撃する」ってメチャクチャ使い古された王道展開なのに全然気にならなかったのは流石
これから3年前に出した犯行声明の通り世界中のGAFAっぽい企業にテロが起きるのか…楽しみだ