毎週モーニングで読んでるけどたまに前回の記憶がなくてすんなり読めない時がある。飛び飛びで読むとちょっと難解かも。これから潜入捜査も始まるみたいだし、3巻くらい出てから一気に読むのがオススメかもしれないなぁ。
ハラハラドキドキ。
どんどんページを進めてしまう漫画。 ただ、、きちんと話を理解するのには私はもう1.2回読みたい。 ドキドキしながら読んでましたが、ダーウィンクラブ”への(?)がどんどん膨らんでいく。 色んな人が怪しく見えてくる。 3巻目から、更に話が進んで続きが気になるし大変興味深い。
毎週モーニングで読んでるけどたまに前回の記憶がなくてすんなり読めない時がある。飛び飛びで読むとちょっと難解かも。これから潜入捜査も始まるみたいだし、3巻くらい出てから一気に読むのがオススメかもしれないなぁ。
お〜潜入捜査!面白くなってきたね!
今回出てきたコンセプシオンのやり取りはビーグル号航海記が元ネタみたい。種の起源とビーグル号航海記は読んだほうがよさそうだな
なんかこの手首の確認にも抜け穴ありそうで怖いな…
名前からしてうさんくさい協会だね
いい感じに潜入できたね!
自分の通ってた大学に居た片っ端からネットの画像印刷して研究室の壁に貼ってる教授のことを思い出した。出力されたものを眺めてると頭の中が整理されてくるんだろうな
事故起こした車もクラブの関係者なんだろうか
これ微妙にわかんなかったな。そうだとしたら怖すぎるが、一方で関係者がケーサツに引っ掛けられるようなことはやらないような気もする。
大良さんのお母さんの話、つらすぎ…
秘密結社の入会の儀式ってこんな感じなんだなぁ
ラボックを調べていて知ったがXクラブという結社がマジであったんやな…
Xクラブ(エックスクラブ、 英: X Club)は、19世紀後半のイングランドで自然選択説と学問の自由を支持した9人の男性による非公式のダイニングクラブであった。トマス・ハクスリーが創始者で、1864年11月3日の初めての会合を呼びかけた。クラブは7、8、9月を除き、月に一度ロンドンで会食した...
松井さん復活嬉しいね
このマンガ、おじさんが多いのだが次々登場する新おじさんを既存おじさんと見分けるのが難しくなってきた
掲載ペース上がってほし😢
再開に向けて動きがありそうでよかった
11月27日(日)からDAYSで週刊連載!!嬉しい…!
連載再開age
大良の狙いはお見通しですよみたいなノリなのがマジで不気味だな…
ザ・カルトだなダーウィンクラブ・・・
クラブ内といっても一枚岩ではない感じなんだな。協力者を探したりする展開になるのかな
いきなり佐藤田中と接触できてるじゃん!!ビビった…
良い終わり方だったと思うが、ダーウィンクラブとは一体なんだったのかが少しボヤけてしまった
今度こそは期待してる
CEOと従業員の経済格差が千倍以上の巨大企業への犯行予告があった。それから3年、犯行予告された企業の一つ・ワイルドスペース社がロケットの発表中に襲われた。さらに日本のロケット発表会の現場も襲われる。その放送を見ていた石井大良は、幼少時父親を殺したと思われる男の顔をそこで発見。現場に向かうが…。格差が生まれ続ける世界を横断するクライムサスペンス、開始!!
CEOと従業員の経済格差が千倍以上の巨大企業への犯行予告があった。それから3年、犯行予告された企業の一つ・ワイルドスペース社がロケットの発表中に襲われた。さらに日本のロケット発表会の現場も襲われる。その放送を見ていた石井大良は、幼少時父親を殺したと思われる男の顔をそこで発見。現場に向かうが…。格差が生まれ続ける世界を横断するクライムサスペンス、開始!!