これ主人公の能力がうまく活かされてて面白いわ。緊張感ある
ハラハラドキドキ。
どんどんページを進めてしまう漫画。 ただ、、きちんと話を理解するのには私はもう1.2回読みたい。 ドキドキしながら読んでましたが、ダーウィンクラブ”への(?)がどんどん膨らんでいく。 色んな人が怪しく見えてくる。 3巻目から、更に話が進んで続きが気になるし大変興味深い。
これ主人公の能力がうまく活かされてて面白いわ。緊張感ある
そんな簡単に捕まる奴は佐藤(おそらく仮名)じゃなさそう。
「以前パタゴニアに行きましてね」「グアナゴはご覧になりましたか?」
このやり取り怖い…
え、主人公達の上司は佐藤側の人間だったの…!
1巻の発売日は10月21日らしいです
こだわりを感じる…
宮本を殺したのは絶対あの人じゃん
思ってたよりも闇はもっと深そうだね…
以前パタゴニアに行きましてね
グアナコはご覧になりましたか?
隠れ家といったら中華料理屋だよね〜と思ったら、まさかの実家…!
あのマーク日常生活で結構目立ちそうだよね
佐藤の本名は田中でいいのかな。それともこれも嘘なのかな?
次に狙われてるのユニクロみたいな会社だね
休載だからグアナコプチ情報を書いてみるけどグアナコは日本の動物園では飼育されていないらしいよ
テロだワン。
佐藤田中って呼んでるの面白い
本格的に血生臭くなってきたな…Soku-Bの次のターゲットも決まってるっぽいね
誰の死体…?
証拠も全部残してるし、警察が来るって分かってて倉庫に火を付けるし、もう佐藤田中の罠にハマりまくってるよね、これ…
単行本で読んでめっちゃ面白かったんだが、あまり話題になってない気がする…
インハンドと同じように、いずれドラマ化とかなれば一気に人気出そうだけど。
佐藤絶っっっ対生きてるだろ!!!
一気に時間飛んでちょっと混乱したわ。
焼死体だったら顔確認できないから大良の能力も発揮できないもんな。自分も身代わり死体だと思う。
警察辞めちゃったのか
佐藤田中は本当に死んだのか?
CEOと従業員の経済格差が千倍以上の巨大企業への犯行予告があった。それから3年、犯行予告された企業の一つ・ワイルドスペース社がロケットの発表中に襲われた。さらに日本のロケット発表会の現場も襲われる。その放送を見ていた石井大良は、幼少時父親を殺したと思われる男の顔をそこで発見。現場に向かうが…。格差が生まれ続ける世界を横断するクライムサスペンス、開始!!
CEOと従業員の経済格差が千倍以上の巨大企業への犯行予告があった。それから3年、犯行予告された企業の一つ・ワイルドスペース社がロケットの発表中に襲われた。さらに日本のロケット発表会の現場も襲われる。その放送を見ていた石井大良は、幼少時父親を殺したと思われる男の顔をそこで発見。現場に向かうが…。格差が生まれ続ける世界を横断するクライムサスペンス、開始!!