社会派は実力がある人じゃないと滑って終わります。
・・・ということがよくわかる一作。 なんか全てにおいて軽薄で、何事も熟慮されてなさが気になった。 作者自身はそこまで作中の問題について 思考を巡らせてなさそうな底の浅さが、 付け焼き刃で時事ネタを放り込む雑な手つきと相なって 如何にもこうにも不出来な感じ。
いろんな人に小さな事感謝して回ってるとかマジ死ぬ前の人間みたいなことするなぁ正木
謎の男過ぎて超気になる
ジーンブライドまじでグロテスクな行事でキモ…😂
学校を挙げて手の込んだマッチングアプリみたいなことしてるの何なんだろう
なんか裏ありそう
ほんと意味わかんない行事ですよね!!おそろしい。
でもそれがタイトルになってるから色々な意味があるんでしょうね。
そうなんですよね・・・!
これがタイトルってことは絶対もっとなんかあるやつ・・・
正木くん、要約ができなくて電話が嫌いで、空気も全く読めていなくて、いろいろ社会に適合できていなさそう。身近にいたら避けたくなる相手だろうし、強引だから嫌われているかもしれない。
でも、実に強気で、自分の弱みを屁とも思っていない感じは、ちょっとうらやましい。
ふらっと現れた正木が監督の好感を得てしまって、地道に作品を勉強してきた自分は、スカートばかり見られて、同じことを言っても監督は聞いていない・・・これは辛いですよね。
一矢報いてほしいです。
こういう人って無自覚だから厄介だし、珍しくないんだろうなって思います😓
今後、ギャフンと言わせる展開があることを願います!
ものすごく的確な感想!メッチャわかる…!
「火曜日はチョコの日」とかもちょっと非定型発達っぽいよね
でも社会に適応出来なくて傷ついて落ち込むんじゃなくて、「俺はこの俺のやり方しかできないから、できるそっちが俺に合わせてくれ」っていう堂々とした態度は前向きで素晴らしいと思う
2話も面白かった!
男性が「トイレにペン」って聞いても「ただの忘れ物では?」くらいしか思わないの仕方ないけど正木くんは自分で調べてて偉かった。
依知の
「あたしらはあんたらのことまで考えておかないと死ぬかもしれないっていうのに」
は名言だけど、これが刺さる人はごく一部なんだろうなあ………。
【電子限定!描き下ろし特典ペーパー&雑誌掲載時のカラー扉収録】[私の少年]の高野ひと深最新作!ヤマシタトモコ氏推薦!!!【一緒に戦おう。クソみたいな世界でもがく私たちのクソみたいな毎日を知っている「私たち」がこの中にいる。】女であるゆえの生きづらさに、日々新鮮に絶望する諫早依知(30)。 仕事相手からのセクハラにも、変質者との遭遇にも飽き飽きだ。そんな彼女の元へ、元同級生の正木蒔人が突然会いに来た。 15年前の出来事の礼に来たと言う彼を依知は警戒するが、独特なペースで生きる蒔人は依知を全くおびやかさない。依知の護身のための奇抜な解決策を蒔人が提案したり、イレギュラーな事態に弱い蒔人の探しものを依知が手伝ったり。凸凹なふたりは互いに助け合う仲になっていき……?これは、現実を生き抜くあなたの手を取る物語。『私の少年』の著者が放つ、世界に風穴を開ける第1巻!
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