名無し1年以上前編集前半最後方にいながら一気に加速して先頭に出たまま「末脚で勝負する馬なんだよ!!!」って圧勝してました ページ数はそんなに無かったと思いますけど、直前がアマゴワクチン復活回だったので上の世代を圧倒する存在っていうのを印象づけるレースでした@名無しその台詞以外になにか言ってましたか、ちなみに。0わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集その台詞以外になにか言ってましたか、ちなみに。@名無しマキバオーたちの話をして「なんともおめでたい世代だぜ」って言ってたのが印象残ってます2わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集マキバオーたちの話をして「なんともおめでたい世代だぜ」って言ってたのが印象残ってます@名無しありがとうございます。 他の馬やかんすけに関してはいかがでしたか?0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集ありがとうございます。 他の馬やかんすけに関してはいかがでしたか?@名無しなんかインタビューみたいだなw 菅助にも喧嘩売ってたと思いますよ。電書だと6巻に描いてあるから読んでみたら?2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前前半最後方にいながら一気に加速して先頭に出たまま「末脚で勝負する馬なんだよ!!!」って圧勝してました ページ数はそんなに無かったと思いますけど、直前がアマゴワクチン復活回だったので上の世代を圧倒する存在っていうのを印象づけるレースでしたみどりのマキバオーカスケードがかっこよすぎる…1わかる
名無し1年以上前単純に有馬で描くべきドラマは全て描いたから カスケードが引退した時点で週刊少年ジャンプ連載なら、テニスの王子様やキャプテン翼的な方向に行くしかなかった マキバオーがただの馬で主人公騎手の相棒とかの路線ならともかく、純然たる主人公である以上はライバル(マキバオーは長距離向きでない)不在の古馬は蛇足 勝ち負けを繰り返すにしてもドラマが必要だが、チュウ兵衛の死を乗り越え日本の頂点に立ちカスケードに勝った以上、日本でぽっと出の新キャラを出すのも難しい ならばあとは世界だけど、当時も遠征は行われていたとはいえ凱旋門賞制覇は非現実的、それ以外のレースで目標に出来るのは架空のレースしかないし それでドラマを作るなら仲間を潰して最強馬に挑むという方向だったのでは 恐らく当所は連載を終わらせるキャラとしてブリッツを作ったのだろうけど、延長でその役目はエルサレムになったと思ってるみどりのマキバオーカスケードがかっこよすぎる…3わかる
あらすじ日本競馬史上、かつてない珍馬・珍獣が出現。体は小さいが走るのは速い、犬の様な白毛馬、みどり牧場一の競走馬ミドリマキバオー!!意気揚揚と新馬戦に臨もうとするが、華々しいデビューを飾れるか…!?競馬界に旋風を巻き起こせ!!<おちゃめなコミック童話>みどりのマキバオー収録続きを読む
その台詞以外になにか言ってましたか、ちなみに。
マキバオーたちの話をして「なんともおめでたい世代だぜ」って言ってたのが印象残ってます
ありがとうございます。
他の馬やかんすけに関してはいかがでしたか?
なんかインタビューみたいだなw
菅助にも喧嘩売ってたと思いますよ。電書だと6巻に描いてあるから読んでみたら?