ネタバレ

前に電子で「間隙・すきま」がでたときも読みましたけど、それに通じるエッセンスがあります。もう期待しかないです。でてくる映画とか音楽とか、ツボな人には超ぶっ刺さると思います。
同じタイトルの作品(同人誌?)を既に出してるようですが(それは読んでない)、セルフリメイクというか新に描き下ろしてるんでしょうか。

多分台湾に行ったことある人が読むと、行きたい欲が爆発するような気がします。いかにも台湾な描写はないんですけど、空気とか気温とか紙面から伝わってくる。毎月読むの楽しみだな〜

読みたい

さすが!もう読まれているとは。

私は先月、コミックビームがブックウォーカーの読み放題に入った時に知りました。調べてみたのですが、以前出版されたのとは別物のように見えます。

絵が違いますよね?

それにしても絵が良いですよね。『綺譚花物語』の萌えテイストとはまた違った、青年誌的というか、ビームによく似合ってる。

緑の歌 - 収集群風 - 上
緑の歌 - 収集群風 - 下
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
隙間

隙間

台湾は台北に暮らす女子大生・楊洋(ヤンヤン)。 大切だった祖母は死んでしまった。 愛する人には別の相手がいることも知っている。 だから、私は台湾を離れることに決めた。日本へ、沖縄へ行くのだ――。 『緑の歌 - 収集群風 -』の著者が贈る、台湾と日本、過去と未来、私とあなたの物語。  2023年5月号~

試し読み
間隙・すきま

間隙・すきま

村上春樹さんのエッセイ『猫を棄てる』で表紙と挿絵を担当した、台湾の漫画家・イラストレーターの高 妍(Gao Yan)さん。一年間の日本留学を終えた彼女が、帰国後に描いた短編漫画を電子書籍化しました。沖縄留学中の主人公。台湾での苦い思い出に浸りながら、大好きなミュージシャンに会うため、福岡の音楽フェスに一人で参加します。一つ一つが丁寧に描かれたコマに注目です。巻頭にはカラーページのエッセイも収録。※この電子書籍は、2019年に自費出版された『間隙・すきま』を底本としています。※電子化にあたって、作中の言葉を日本語に変更しています。(翻訳・劉堅白)

台湾在住の作者による、映画のような新連載にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。