あらすじ台湾は台北に暮らす女子大生・楊洋(ヤンヤン)。 大切だった祖母は死んでしまった。 愛する人には別の相手がいることも知っている。 だから、私は台湾を離れることに決めた。日本へ、沖縄へ行くのだ――。 『緑の歌 - 収集群風 -』の著者が贈る、台湾と日本、過去と未来、私とあなたの物語。 2023年5月号~続きを読む
掲載誌情報コミックビームKADOKAWA2024/12/12夜は千の眼を持つ/ファミレス行こ。/てだれもんら/レコード大好き小学生カケル/ゆげたつらん/ギルティえんじぇる/天井裏に誰かがいる/egg -わたし、あなたの子どもです。-/EVOL (イーヴォー)/Fly Free & High -フライ・フリー・アンド・ハイ-/【単話】戦慄怪奇ファイル コワすぎ!【口裂け女捕獲作戦】/アンギアーリの戦い/あなたがわたしにくれたもの/小川千雪の妄想録/怪獣を解剖する/NEW NORMAL DAYS/シールの赤ちゃん/N極物語/Void: No. Nine -9番目のウツロ‐/みずうみ/恋のジンロゲーム/羽虫のヘルツ/多聞さんのおかしなともだち/ショートストーリーズ・アバウト・ドリームランド/ダニッチの怪/あらいぐマンといっしょ/鼠、/
作品情報著者高妍arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社KADOKAWAarrow_forward_iosレーベルビームコミックスarrow_forward_ios掲載誌コミックビームarrow_forward_ios
あらすじ台湾は台北に暮らす女子大生・楊洋(ヤンヤン)。 大切だった祖母は死んでしまった。 愛する人には別の相手がいることも知っている。 だから、私は台湾を離れることに決めた。日本へ、沖縄へ行くのだ――。 『緑の歌 - 収集群風 -』の著者が贈る、台湾と日本、過去と未来、私とあなたの物語。 2023年5月号~続きを読む
口コミを読み、試し読みもして、おもしろそうだなと思って、また同じ作者が同時掲載している読切の方も気になって、コミックビームを初購入。 紙の雑誌はなつかしくて、大判で読みやすくて、ザラッとした紙が線のきれいさを浮き彫りにしてくれて、良いなと思いながら読んだ。 この方の作品は初めて読んだのだけど、当たり前のように描かれる台湾の景色や文化が新鮮。 少し不思議な間合いと描写は映画を見ている気持ちになる。 第一話の内容は、あらすじのとおりの内容と、それ以上に心痛める内容と。 沖縄でどんな生活が待っているんだろう。 楊洋、幸せに過ごして!