nyae1年以上前編集前に電子で「間隙・すきま」がでたときも読みましたけど、それに通じるエッセンスがあります。もう期待しかないです。でてくる映画とか音楽とか、ツボな人には超ぶっ刺さると思います。 同じタイトルの作品(同人誌?)を既に出してるようですが(それは読んでない)、セルフリメイクというか新に描き下ろしてるんでしょうか。 多分台湾に行ったことある人が読むと、行きたい欲が爆発するような気がします。いかにも台湾な描写はないんですけど、空気とか気温とか紙面から伝わってくる。毎月読むの楽しみだな〜28わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前さすが!もう読まれているとは。 私は先月、コミックビームがブックウォーカーの読み放題に入った時に知りました。調べてみたのですが、以前出版されたのとは別物のように見えます。 https://www.instagram.com/p/Bwj5Rj4HGPN/?utm_medium=copy_link 絵が違いますよね? それにしても絵が良いですよね。『綺譚花物語』の萌えテイストとはまた違った、青年誌的というか、ビームによく似合ってる。緑の歌 - 収集群風 -台湾在住の作者による、映画のような新連載1わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前さすが!もう読まれているとは。 私は先月、コミックビームがブックウォーカーの読み放題に入った時に知りました。調べてみたのですが、以前出版されたのとは別物のように見えます。 https://www.instagram.com/p/Bwj5Rj4HGPN/?utm_medium=copy_link 絵が違いますよね? それにしても絵が良いですよね。『綺譚花物語』の萌えテイストとはまた違った、青年誌的というか、ビームによく似合ってる。緑の歌 - 収集群風 -台湾在住の作者による、映画のような新連載1わかる
あらすじ“好き”の気持ちに、国境はない。はっぴいえんど『風をあつめて』。村上春樹『海辺のカフカ』『ノルウェイの森』。岩井俊二『リリイ・シュシュのすべて』。ゆらゆら帝国『バンドをやってる友達』。台湾・台北で暮らす少女・緑(リュ)は、日本の文化を通じて新しい世界と出逢う。見たことのない景色。初めての感情。そして不思議な少年と夢に。まるで、風に吹かれるように。これは音楽を愛し、物語に救われたひとりの少女と、あなたの物語。『猫を棄てる 父親について語るとき』(著・村上春樹)で、装・挿絵を担当した台湾在住の漫画家が贈る、初連載作品。世界が私を待ってる。初めての物語、初めての音、初めての夢が、私と出逢う、その時を。●コミックビーム 公式ツイッター●@COMIC_BEAM続きを読む
緑の歌 - 収集群風 -
前に電子で「間隙・すきま」がでたときも読みましたけど、それに通じるエッセンスがあります。もう期待しかないです。でてくる映画とか音楽とか、ツボな人には超ぶっ刺さると思います。
同じタイトルの作品(同人誌?)を既に出してるようですが(それは読んでない)、セルフリメイクというか新に描き下ろしてるんでしょうか。
多分台湾に行ったことある人が読むと、行きたい欲が爆発するような気がします。いかにも台湾な描写はないんですけど、空気とか気温とか紙面から伝わってくる。毎月読むの楽しみだな〜