#読切応援
ネタバレ

【お願い】ネタバレしまくったクチコミを書いているので、未読の方はぜひこのクチコミを読まずにまずはハルタ読んでください!

▼以下、ネタバレ

ハルタの目次を見て面白そうなタイトルあるな〜と思って読んでみたら絵うっっっま…!!! 何もかも美しすぎる…とびっくりしました。松本水星さんって燕のはさみの方でした。納得!

そしてストーリーがまたメッチャ予想外で最高でした。
美しい尼さん、八百比丘尼ならぬ「五百比丘尼」と、人間を憎み村を滅ぼしたいと願う鬼の子・マオが登場し「おっ、和風時代劇ファンタジーか〜」と思ったら、五百比丘尼がおもむろにスマホを取り出して衝撃。
まさかの舞台は現代! しかも五百比丘尼さん在宅のドルオタ〜!?!!
スマートスピーカーとの会話いい味だしてて好き。
2人の向こう、お寺の窓から高層ビル群が見えるコマが最高でした。

たった8ページとは思えない満足感のギャップだらけメチャクチャおもしろい読切でした!

【お願い】ネタバレしまくったクチコミを書いているので、未読の方はぜひこのクチコミを読まずにまず...
読みたい
ほとけさまがみてる
仏さまが見てる
1巻を試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
神に誓って偽りです

神に誓って偽りです

『燕のはさみ』の著者が次に挑むのは、現代詐欺師ドラマ! いきなり3億の借金を背負ってしまった中華屋の娘・桃園まつり。彼女が頼ったのは、母の知り合いという大学講師で……。 「見た目通りを信じないこと」 母のその言葉の真意とは――?

試し読み
むすんで、つむいで

むすんで、つむいで

ひとつ屋根の下で育まれる“きょうだい”愛。妹弟が可愛くてお世話しちゃう、兄姉に甘えて反発しちゃう。血の繋がった近い関係性だからこそ生まれる物語とは―――。漫画誌『ハルタ』の書店購入特典として配布され、話題となった漫画小冊子“きょうだい”フェローズ。【姉】【弟】【兄】【妹】に分けて配布されたものを、1冊に再編成しました。計16名の作家が描く、理想の“きょうだい”をお楽しみください。<執筆陣一覧>カラーイラスト:松本水星、大上明久利、高橋那津子、長谷部勇太漫画:松本水星、根志敦子、西田心、富沢未知果、朔本美津妃、天野実樹、福島聡、葛西尚、越谷美咲、西公平、東雲明日香、宇島葉、渋谷圭一郎、朝和、冨明仁、福浪優子

燕のはさみ

燕のはさみ

時は大正。ロマン溢れる東京・銀座でだだひとり、女理髪師として腕をふるう少女がいた。彼女の名前は燕。近所のやんちゃ坊主から、訳ありの御華族様の頭まで、綺麗に仕上げてみせましょう! 新鋭・松本水星が描く、16歳の天才女理髪師。その成長譚!

たった8ページで驚きの満足感 #読切応援にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。