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【読んだ時期・連載時期】1990年台
【読んだ雑誌】 おそらくるんるんやなかよし等の少女漫画雑誌です
【カテゴリ】 少女漫画
【掲載誌】
【著者名の印象】 覚えてません 絵柄は石本美穂ぽい絵柄でした。
【作品名の印象】 覚えてません汗
うろ覚えなのですが、すごく読みたい漫画があって...
おそらく江戸時代あたりかな?登場人物が着物を着ていました。
兄と妹の話なのですが、兄は何故か妹を避けてます。妹は兄が大好きなので後をついて回ってました。中盤の展開は忘れてしまったのですが、ラストは妹が確か崖?で私がいてごめんねみたいな事を兄に言います。足を滑らせて妹をが落ちるとなった時に兄が助けます。その時に妹に好きだよと言い、妹を崖の上に放り投げて自分は崖の下に落ちていきます。そして妹は傘をかぶり兄を探す所で終わっています。
ラストシーンのセリフが「にいさま」でした。
兄弟の年齢はおそらく14〜17あたりかと思います。
とても印象的で大好きだったのですが、かなり昔に読んだので断片的にしか思い出せず、もし心当たりある方がいらっしゃったら教えて頂きたいです!
よろしくお願いします!
・何巻くらいの作品でしたか?
・雑誌で読まれたということでしたら、同時期に同じ雑誌に掲載されていた作品を思い出せれば連載時期が特定できると思います。他に何を読まれていましたか?
同時期の他の雑誌や単行本の作品でも参考になると思いますのでよろしければ教えて下しあ。
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