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【読んだ時期・連載時期】1995〜2019年頃
【読んだ媒体】紙媒体だったと記憶しています
【カテゴリ】不明
【掲載誌】不明
【著者名の印象】岡崎京子さんのような作風だったと記憶しています
【作品名の印象】
物語の途中で、主人公が妊娠をしたような描写がありました。
その他にも様々なことが起こるストーリーでした。
ラストシーンで、主人公が、走っていくのか、どこかへ行くシーンが描かれているのですが、その主人公に対して作者が手書きで
「がんばれ(走れ?)○○(主人公の名前)、チュウゼツ(またはニンシン?)も人生のケイケンみたいてカッコイイぞ」
と書き込んでいる漫画だったのですが、これがなんの漫画だったか全く思い出せません。
岡崎京子さんの作品だとばかり思っていたのですが、読んでみたら違いました。それまでは、「岡崎京子/私はあなたのおもちゃなの」だと思っていましたが違っていました。
内容を思い出せないのですが、この最後の作者の手書きだけが印象に残っています。
ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
単行本で読まれた作品でしたら巻数は分かりますか?
本の大きさのイメージもわかれば、レーベルなどから見当がつけやすくなるかもしれません。
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