コメントありがとうございます。
作者、巻数ともに不明です。
ただ、雑誌ではなく、単行本だったように記憶しております。
印刷の色は白黒でした。
なんとなく、主人公が走っていくのかどこかへ行く場面(その回のラストシーン?)に対して、作者が文字で語りかけているような印象を受けました。
シリアスな話ではなく、コメディというか、岡崎京子さんの雰囲気のような作品だったと記憶しています。
曖昧で申し訳ありません。

一コマしか思い出せない、作者の手書き文にコメントする
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