まずタイトルで吹き出しちゃいました。
謀反されて死んだ信長が不思議な力で蘇って天下統一をやり直そうとするんだけど結局「本能寺の変」が起きちゃう設定。
初回のループではいきなり光秀を惨殺するパワープレイを見せるも運命は変わらず。
毎回どんな燃え方をするのか見届けたい!
まずタイトルで吹き出しちゃいました。
謀反されて死んだ信長が不思議な力で蘇って天下統一をやり直そうとするんだけど結局「本能寺の変」が起きちゃう設定。
初回のループではいきなり光秀を惨殺するパワープレイを見せるも運命は変わらず。
毎回どんな燃え方をするのか見届けたい!
天井に死体隠すとか雑で草
絶対また一波乱あるだろ
今週の扉絵だめっしょ
時かけちゃってるもん
「待ってられない謀反がある。」で負けましたね。
毎回最後のコマで笑うわ
マジで殿の自信どっから来るんだよww次回楽しみ
「天下人に“なろう”と死にまくるRe: 信長に祝福を!!」とかいう全部載せコメントで笑った
麒麟が来たエンドは草
光秀を長宗我部側に寄せすぎるとこうなるのか
光秀から全然信頼されてないという根本の問題があるだろこれw
大太刀を持ってるってことは〜…誰だっけか
生首が飛びまくる点で忍者と極道とつながったな
「いーざ いーざ」とかいう戦国切腹コール好き
大太刀の介錯人は…真柄直隆かな?
ヒィーッス!ヒィーーッス!!(サイコメトラーEIJIネタ)は何度か出てくるな
北斗の拳ネタもあったな
殴られて「おっほ〜〜♡」って島津殿ほんと
結局今週も誰なのかわからなくて草
ドリフターズとかもそうだけど島津関係者が出てくると一気に治安が悪くなるな
枠外に書いてあった「リスポーン大河」っていうキャッチコピースゲー好き
今回はまだリスポンしないな。プレイ時間長い回だ。何が効いてるんだろ
殿が逃げるときの効果音「カサカサ」で笑ってたらゴキブリ呼ばわりされてて草
そしてまだ鎧武者の正体引っ張るのかよ!
鎧武者の正体予想外すぎて草
そしてここまで来てもまーた焼かれそうになっててホント笑う
タイトル通り本能寺が燃えるのを繰り返してるとすると光秀が本能寺で謀反されるケースもあるわけか…良く出来てるな(ほんと?)
単行本出たけどこの漫画略称がわからんから人と話す時苦労するという難点がある。みんな何て呼んでるんだ
作者は「なんじゃが」と呼んでいるっぽい
浸透してるかは不明
信長要素も本能寺要素も1ミリも無くなっちゃってるのじわじわきますね
ステータス表ある世界観なんだ…
微妙に良い話にまとめられてる気がする回だったw
なんか最近ずっとシリアスで、話が進んでるのはいいんだけど最初の頃のノリが懐かしい…
もう本能寺は燃えてていいよ…きっとそれが自然なんだ!
最近絵がかっこよくなった気がする。信長の顔がすごいイケメンだ。
ループがもう出来ないってなってから勢い取り戻した感じするわ
今回の総攻撃レベルの奇襲・・・この漫画で信長が格好いいって何かの間違いか(´゚д゚`)!?
初めてまともに戦してるかもしれん
あのくまちゃんが何なのかまだわからんままなのが地味にソワソワする
超絶物騒なうまぴょい伝説を見た!
えっ!?
クマと最後の別れをしたと思ったら、本体(?)が(´゚д゚`)!?
輝宗めっちゃ好き
縄で繋がれてたあいつ初登場ですよね?
どっかの歴史で信長と会ってたんだよ〜って感じなんでしょうか…。
触れてるものはループに持ち込める感じだったんだ
伊達家の弱体化・・・例のお家騒動が原因による自滅だったら気にしなくて良いんじゃないの?別に伊達家を救う為に遠征したんじゃないんだから(・(ェ)・)
目的だけ達成できればあとはどうでもいいって発想は頭信長。
多分情が湧いちゃったんだろうなぁ。
謙信めちゃくちゃ強そう!!!かっこいい!!!
30人の山賊でしょ・・・謙信1人で無双やりたかったのに出来なかったから拗ねるのか?
なんかかわいい(´・ω・`)
謙信の方が信長よりよっぽどモンスターな感じする。戦が手段じゃなくて目的になってるってことじゃん!
天下統一=畿内中枢の統一で奥州を統べる発想がなかったというの普通にためになる知識だ
信忠の「抜かりなくッッ」すこ
オチョナンさんが出てきて吹いたw
一瞬「悪ぃな俺のズボンがアイス食っちまった」するかと思ったがそんなわけなかったw
信長と政宗似てるって言われると確かにそうかも
派手好きだし
展開がダレたと思ったら時飛ばせるのがこの漫画の強いところ
ピーピー丸は草
2年後の米沢で謙信にガッカリされる信長…大丈夫か?
あんまり言われないが、どのキャラもデザインめちゃくちゃいいよね。甘粕すげ〜好き(葉巻!?)
天正10年、京・本能寺。停泊中の織田信長を家臣の明智光秀が襲撃した。世に云う「本能寺の変」である。忠臣の裏切りにあい、天下統一を目の前にして非業の死を遂げた信長。しかし気づくと、彼は「本能寺の変」より7年前に戻っていた! しかもそこには、裏切り者の光秀がいて…。
天正10年、京・本能寺。停泊中の織田信長を家臣の明智光秀が襲撃した。世に云う「本能寺の変」である。忠臣の裏切りにあい、天下統一を目の前にして非業の死を遂げた信長。しかし気づくと、彼は「本能寺の変」より7年前に戻っていた! しかもそこには、裏切り者の光秀がいて…。