まずタイトルで吹き出しちゃいました。
謀反されて死んだ信長が不思議な力で蘇って天下統一をやり直そうとするんだけど結局「本能寺の変」が起きちゃう設定。
初回のループではいきなり光秀を惨殺するパワープレイを見せるも運命は変わらず。
毎回どんな燃え方をするのか見届けたい！
信長が信玄代わりに川中島やるのか
新・川中島だ〜！
汚ねえLで草
行方不明の数日間どこで何をやっていたのか、これが鍵だな。
再起動で片目光るの草
謙信は何に気付いたんだ
全然目斜めってて草
ヒェ
そら即身仏にもなるわ
エンドレスエイト（8万56回）
18年間死に続けた信長マジでメンタル化け物すぎるw
急に作画遊戯王になるの笑うｗ
光秀ラスボスちゃうんけ！！？
信長＋作者、やりおった(´ﾟдﾟ｀)
謙信にビビってた頃に「光秀は現時点では敵ではないんだよな?仲間に出来んかの?」言ってたのを伏線にして、本当にやりおった(´ﾟдﾟ｀)!!
やりおったな〜！マジでどうやったんだろ
おお、光秀に直球で言ったねえ
実際に光秀を謀反に導いた足利の将軍様が真のラスボスになる展開を期待していたが、このまま行くと路線変更で謙信を倒して大団円エンドか・・・少し残念だな。
こうなりそうな気配だよなぁ。予想裏切ってほしいぜ
悲報・・・伊達家、役に立たんが理由で退場(´；ω；｀)
全包囲退き口崩しエグくて草
この状況からでも入れる保険があるんですか…！？
確定したわけじゃないと信じたい。ここぞというときに戻ってきてほしい
伊達兄弟〜〜！！！！😭
バタフライエフェクトの発端はこの2人の行動だったのか…！
うおおお！！！激アツ！！！
「“何度、時をくりかえしても使いモノにならなんだ伊達共”に能うはずがない」！！
散々な言い様で草
途中つの丸作画になったの好きw
いいねえ〜！こういうIF
濃姫の言葉からバタフライエフェクトが始まって、伊達家の運命と川中島まで変えたのエモいな
ここに来て殿自身が大博打…！？覚悟決まった顔がかっこいいぜ
霧を爆破でふっ飛ばして現れる殿カッコ良すぎ
謙信さんニッコニコ
よかったね
殿かっこよすぎる
と、殿〜〜〜！！！！
8万56回の繰り返しで大博打に意義を見出した信長
ループ出来るからこそ一発勝負の一騎打ちがより重いものになるの熱い
まさかのライダーキックは正直オレもビビった。
アレを避けた時こそが、カウンター返し斬りの最大チャンスだったけど・・・もう何度もチャンスはないぞ。
1万回から初太刀筋を3つに絞ったのやば
そしてそれすら超えてくる謙信…強すぎる…無理やんこんなの…
かっこよ…
裸一貫、褌一丁で謙信に立ち向かう覚悟よ
渾身の作画で白黒反転する演出に震えた
まさに骨を切らせて肉を断つ…
自分の左手を右手で握って肘入れるって尋常じゃねえ
一緒にパージしてくれる謙信すこ
シリアスからのギャグの温度差ヤバwwwリアクションが昭和で笑う
謙信に止め刺さないのマジか
はあああ！！なるほど！！！信玄よりつえーやつと戦って死にたい謙信に勝ってvs明智に備えるとは流石殿…！！！
シン川・中島最高だった
「変は終わり、戦が始まる」
8万回のループの先に待つのは変ではなく戦。最高の煽りだ
ちょっと残念。利三と謙信による「最強VS最強」を期待してた。
上杉謙信を超えたラスボスが面倒くさい嫁さんって・・・
確かにねー、「この女はな〜に？」って質問してんのに「お前が必要だ。」言われたら「はぁ？」ってなるわ。
女体化上杉謙信・・・よいではないか、よいではないか(^^)
勇気を出して最強のモンゴル帝国に立ち向かう弱虫な武士、村を飛び出して豊臣軍の陣太鼓部隊で徳川勢と戦った若者、料理の腕と抜群の行動力で上杉謙信に抵抗した元山賊など、意志の力で運命を変えたキャラクター達の生き様が綴られた短編集。描き下ろし制作秘話も収録。
石動拓磨（いするぎ たくま）は邏卒（ポリス）として、市民の生活を守りながら明治の世を生きていた。新時代で職務に励む彼だったが、その胸中には常に、幕末の戦場で出会った最上礼仁郎（もがみ れいじろう）がいた。動乱の世と刀への憧憬が忘れられない拓磨は、礼仁郎との再会をきっかけに「抜刀隊」として、再び死戦に赴くことになるのであったーー。明治の世を刀で斬り拓く青春群像活劇、開幕!!描き下ろし漫画も収録。
時は戦国、四国は土佐。群雄割拠の彼の地は未だ、誰が制することも誰に制されることなく果てなき抗争が繰り返されていた。「戦知らずの姫若子」と呼ばれ、侮られる日々を過ごしていた長宗我部元親は、初陣にて開眼。以後、破竹の進撃を続け、四国を制する。後に南海の覇王と呼ばれる男の激転の一代記。
『ブルーロック』の金城宗幸先生×『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが⁉︎』の藤本ケンシ先生初タッグ！！（ヤンマガカケヒキ2024年1号）
天正10年、京・本能寺。停泊中の織田信長を家臣の明智光秀が襲撃した。世に云う「本能寺の変」である。忠臣の裏切りにあい、天下統一を目の前にして非業の死を遂げた信長。しかし気づくと、彼は「本能寺の変」より７年前に戻っていた！ しかもそこには、裏切り者の光秀がいて…。
天正10年、京・本能寺。停泊中の織田信長を家臣の明智光秀が襲撃した。世に云う「本能寺の変」である。忠臣の裏切りにあい、天下統一を目の前にして非業の死を遂げた信長。しかし気づくと、彼は「本能寺の変」より７年前に戻っていた！ しかもそこには、裏切り者の光秀がいて…。
