まみこ8ヶ月前編集単行本だとタイトルに「茗荷谷」があるけど、週漫のサイトを見ると無いんだよな…どちらが正しいんだろう@名無しタイトルに「茗荷谷」が無くなったのは、第80巻800話からですね。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ケン1年以上前日経メディカルでインタビュー記事見つけたんだが、医師・医学生限定でないと読めなくて残念。 女性医師の成長を描く長寿連載 医療マンガ・ドラマの裏話を教えます!《第3回》『茗荷谷なみだ坂診療所』×宇治谷順(マンガ原作者) https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/cadetto/dtod/mangaura/201512/544780.html > 下町風情が色濃く残る東京・茗荷谷の「なみだ坂診療所」に、病に倒れた院長 嵐山鉄寛の代わりに頼まれてやってきたのはタフでクールな女性医師・織田鈴香。人情味豊かで元気者の看護師・梢と2人で切り盛りする「なみだ坂診療所」には、さまざまな患者が訪れてくる──。2000年の連載開始から15年、回数も780回を超え、長寿医療マンガとして他の追随を許さない人気を誇る。その連載の秘訣や込められた思いを、マンガ原作者の宇治谷順氏に伺いました。 なみだ坂診療所 完全版連載1000話を突破した長寿医療マンガ32わかる
名無し1年以上前織田先生はもともと持病で頭痛持ちでした。よく片頭痛を起こし、診察中でも額を押さえるような場面は最初の頃はよく見かけました。 確か3年くらい前、朝から頭痛がしていた織田先生が発熱して倒れ、それにいちはやく気づいた親友の室町夕紀の機転のおかげで一命を取り留めるという話がありました。そのときの彼女の病名は急性髄膜炎です。考えたら彼女、いままでも命に関わる大病やってたんですね。なみだ坂診療所 完全版連載1000話を突破した長寿医療マンガ7わかる
名無し1年以上前ペンネーム知らなかったわ サイト見たらたしかに変わってた https://shukanmanga.jp/work_list/work/?no=04なみだ坂診療所 完全版連載1000話を突破した長寿医療マンガ6わかる
あらすじ2021年3月に全1020話の長期連載を完結した本格医療漫画「なみだ坂診療所」。多くの読者の要望がありながら単行本は絶望視されていたこの作品が、電子書籍となってすべてのエピソードを完全配信します。女医鈴香の活躍を存分にお楽しみください! ■第1巻あらすじ 大病院を辞め、茗荷谷の小さな診療所に赴任してきた女医・織田鈴香(おだすずか)。所長の嵐山鉄寛は病気療養中で、一人診療所を守ってきた看護師南條梢(なんじょうこずえ)は、突然現われた鈴香の態度に激しい反感を抱く。下町風情が色濃く残る東京・茗荷谷を舞台に、様々な人間の人生が交錯するヒューマンドラマ。続きを読む
なみだ坂診療所 完全版
タイトルに「茗荷谷」が無くなったのは、第80巻800話からですね。