漫画TIMESのサイトで過去話が少しだけ公開されてたり
「なみだ坂診療所」800回記念企画 539話
https://shukanmanga.jp/viewer/?no=539&planning=namidazaka
連載777回の時は、検定クイズやプレゼント企画を開催してましたけど、1000回記念は何もやらないのかなあ
漫画TIMESのサイトで過去話が少しだけ公開されてたり
「なみだ坂診療所」800回記念企画 539話
https://shukanmanga.jp/viewer/?no=539&planning=namidazaka
連載777回の時は、検定クイズやプレゼント企画を開催してましたけど、1000回記念は何もやらないのかなあ
主な登場人物
織田 鈴香
嵐山鉄寛に請われて「なみだ坂診療所」を預かるタフでクールな女医
南條 梢
なみだ坂診療所の看護師で愛きょうある梢だが鈴香と対立する事も。
嵐山鉄寛
なみだ坂診療所元医院長。鈴香に診療所を託してこの世を去る。
単行本だとタイトルに「茗荷谷」があるけど、週漫のサイトを見ると無いんだよな…どちらが正しいんだろう
いつの間に1000話超えてたんだ…。途中から読んでるけど、登場人物がそこまで多くないからついていけてる。過去の話は気になるが…読めないものは仕方ない。
ペンネーム知らなかったわ
サイト見たらたしかに変わってた
人間は生きている限り病気を避けて通れない。 死にゆく者にもドラマがあり、残された者にも人生がある。下町風情の残る東京・茗荷谷のなみだ坂診療所に、病に倒れた前院長・嵐山鉄寛に頼まれやって来た、タフでクールな女医・織田鈴香。人情あふれる看護師・梢と二人できりもりするなみだ坂診療所には日々、様々な患...
解体屋ゲンさんと同じくらいの古参だと思ってたけど、それより古くから連載されてたとは…
最近ずっとコロナ問題を取り上げてるし医療マンガの中でも意欲的な作品だと思いますね。
毎回いろんなコロナクレーマーが出てくるな
日経メディカルでインタビュー記事見つけたんだが、医師・医学生限定でないと読めなくて残念。
女性医師の成長を描く長寿連載 医療マンガ・ドラマの裏話を教えます!《第3回》『茗荷谷なみだ坂診療所』×宇治谷順(マンガ原作者)
下町風情が色濃く残る東京・茗荷谷の「なみだ坂診療所」に、病に倒れた院長嵐山鉄寛の代わりに頼まれてやってきたのはタフでクールな女性医師・織田鈴香。人情味豊かで元気者の看護師・梢と2人で切り盛りする「なみだ坂診療所」には、さまざまな患者が訪れてくる──。2000年の連載開始から15年、回数
下町風情が色濃く残る東京・茗荷谷の「なみだ坂診療所」に、病に倒れた院長 嵐山鉄寛の代わりに頼まれてやってきたのはタフでクールな女性医師・織田鈴香。人情味豊かで元気者の看護師・梢と2人で切り盛りする「なみだ坂診療所」には、さまざまな患者が訪れてくる──。2000年の連載開始から15年、回数も780回を超え、長寿医療マンガとして他の追随を許さない人気を誇る。その連載の秘訣や込められた思いを、マンガ原作者の宇治谷順氏に伺いました。
帰省回、織田先生について色々と知らなかった事が知れたし、母娘の絆を感じたし、最後は行きずりで知り合った人のお婆ちゃんを救うしで、とても良い回だった。
織田先生の実家が宇都宮っていうのは初めて知った
お兄さんの問題を抱えていたのも…
もともと鈴香先生は宇都宮の一族経営の大病院の娘で、父親は厚生大臣(多分当時の呼称)まで務めた某与党の大物政治家で、その父親のプレッシャーによりまず兄が壊れ、その父への反発からついで鈴香が中学時代に自殺未遂事件を起こし、その際に治療を受けた病院で出会ったのが医師として生涯の恩師になる嵐山鉄寛先生であったと。このような流れがだいたい、ありましたね。
おお!詳しい情報ありがとうございます!そんな流れがあったとは露知らず…。長年読んでいる方の情報は本当に有り難いです。過去のいきさつを踏まえて、改めて先週の話を読んでみたのですが、よりグッとくるものがありました。
今週は身体の”ふるえ”症状。
次々と精神的な要因を見抜く織田先生が名探偵のようで凄かった(笑)
深刻な患者はいなかったものの、最後の締め方が良くて、読後感が素晴らしかった
河内のおっさん助かって良かったな
オンラインで配信してなかったら自分では病気に気付けなかっただろうし、お年寄りこそネットで発信し続けるメリットは多いかも
織田先生の持病の頭痛が少し心配
織田先生はもともと持病で頭痛持ちでした。よく片頭痛を起こし、診察中でも額を押さえるような場面は最初の頃はよく見かけました。
確か3年くらい前、朝から頭痛がしていた織田先生が発熱して倒れ、それにいちはやく気づいた親友の室町夕紀の機転のおかげで一命を取り留めるという話がありました。そのときの彼女の病名は急性髄膜炎です。考えたら彼女、いままでも命に関わる大病やってたんですね。
次回、1020話をもって最終回
昨日(3月12日)発売の週刊漫画TIMESは合併号なので、次号は3月26日発売となる
1020話って凄すぎる
どんな最後なのか読むのが楽しみのような寂しいような…
織田先生の頭痛が始まったあたりから怒涛の展開続きでしたからね…。先月あたりから終わりが近い予感はしてました。色々な事情があってのことだと思います。今週の第1019話を読みましたが、これが最終話でもおかしくないほど素晴らしい回でした。最終話の漫画TIMESは永久保存しないとですね。
ありがとうございます。一応、あの話の漫画ではない方を担当している中の人です。てか、何度もプロフで名前を書き込んでるのですが、なぜかうまくいかず、ななしのままなんですけど(^^ゞ
この漫画は完結後、4月から第1話から電子配信される予定です。毎週1巻ずつ、約2年にわたって配信され続けるそうなので、もしよろしければそちらの方もお楽しみください。よろしくお願いします。
この漫画好きでした。しばらく読んでなかったら、終了したんですね。茗荷谷については、単にそこのなみだ坂ってとこをドラマに描きたくて、付けたんでしょうが、まさかの圧力じゃないですか?皇位継承第2位の方の、まさかのご長男が、茗荷谷にある中学に入ったじゃないですか。たかが漫画のタイトルに付けてるのが、不遜なんでしょうか?私は圧力と思ってますよ。連載も終わるとは・・・
お返事遅くなりましたが、なみだ坂の電子単行本化、おめでとうございます。単行本18巻まで購入しました。
長年の連載、本当にお疲れさまでした。最終話までの単行本化は、大変かと思いますが1巻から読みつつ気長に待ってます!
単行本、いつの間にか70巻近くまで出てるー!
KindleUnlimitedにも対応してるのは有り難い
タイトルに「茗荷谷」が無くなったのは、第80巻800話からですね。
2021年3月に全1020話の長期連載を完結した本格医療漫画「なみだ坂診療所」。多くの読者の要望がありながら単行本は絶望視されていたこの作品が、電子書籍となってすべてのエピソードを完全配信します。女医鈴香の活躍を存分にお楽しみください! ■第1巻あらすじ 大病院を辞め、茗荷谷の小さな診療所に赴任してきた女医・織田鈴香(おだすずか)。所長の嵐山鉄寛は病気療養中で、一人診療所を守ってきた看護師南條梢(なんじょうこずえ)は、突然現われた鈴香の態度に激しい反感を抱く。下町風情が色濃く残る東京・茗荷谷を舞台に、様々な人間の人生が交錯するヒューマンドラマ。
2021年3月に全1020話の長期連載を完結した本格医療漫画「なみだ坂診療所」。多くの読者の要望がありながら単行本は絶望視されていたこの作品が、電子書籍となってすべてのエピソードを完全配信します。女医鈴香の活躍を存分にお楽しみください! ■第1巻あらすじ 大病院を辞め、茗荷谷の小さな診療所に赴任してきた女医・織田鈴香(おだすずか)。所長の嵐山鉄寛は病気療養中で、一人診療所を守ってきた看護師南條梢(なんじょうこずえ)は、突然現われた鈴香の態度に激しい反感を抱く。下町風情が色濃く残る東京・茗荷谷を舞台に、様々な人間の人生が交錯するヒューマンドラマ。