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思ってた以上にエロい!けど絵がとてもキレイなのでどんどん読んでしまう…
孝一郎が八重子を辱める時に使う器具などが、本当に当時存在したのかどうかとかはさておき、ちょっと調べるとかなり危険な拷問器具だったりするので、ただの愛憎劇にとどまらない、生きるか死ぬか、はたまた殺すかのサスペンス的な要素もかなり強いです。
とはいえ、いまのところ孝一郎が紛れもない悪役として存在してますが、彼がどうして八重子にああいった行為を強要してしまうのか、なにか裏があるような気がしてならない。単なる性癖ってだけなんですかね?笑
なぜか嫌いになれない何かがあるんですよね。
ものすごく続きが気になるところで終わってるので、6話が早く読みたすぎる!