名無し1年以上前編集誰も指摘していないっぽいけど、今回のシリーズ、ストーリー協力している味いちもんめの「横川」のエピソードへのオマージュを感じる。 博打で身を崩して一流料亭からドライブインの定食屋でモチベーションは低下するが、そこで出会う人々の腹貯まりを優先した食事を見て、栄養学を学び直し、京料理から働く人の為の定食屋へと転身。 旧味いちもんめは1話完結だし、連続エピソードとラーメンの違いはあれど、創作麺からジャンク麺にという方向といい 味いちもんめを読み込んでるから、そう感じるだけかもしれないが、久部緑郎って味いちもんめに思い入れあるとか語ってたっけ?1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集誰も指摘していないっぽいけど、今回のシリーズ、ストーリー協力している味いちもんめの「横川」のエピソードへのオマージュを感じる。 博打で身を崩して一流料亭からドライブインの定食屋でモチベーションは低下するが、そこで出会う人々の腹貯まりを優先した食事を見て、栄養学を学び直し、京料理から働く人の為の定食屋へと転身。 旧味いちもんめは1話完結だし、連続エピソードとラーメンの違いはあれど、創作麺からジャンク麺にという方向といい 味いちもんめを読み込んでるから、そう感じるだけかもしれないが、久部緑郎って味いちもんめに思い入れあるとか語ってたっけ?@名無し久部緑郎は味いちもんめの最近のシリーズで原作?協力?みたいな感じで名前が入っていたような気がします。 言われてみると「横川」のエピソードに近い感じがしますね。 思い出しましたが「横川」が金が必要になったときに八百屋の不手際をでっち上げて野菜の仕入れ先を変えようとしたりとなかなか悪だった覚えがある0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前久部緑郎は味いちもんめの最近のシリーズで原作?協力?みたいな感じで名前が入っていたような気がします。 言われてみると「横川」のエピソードに近い感じがしますね。 思い出しましたが「横川」が金が必要になったときに八百屋の不手際をでっち上げて野菜の仕入れ先を変えようとしたりとなかなか悪だった覚えがあるらーめん再遊記芹沢サンの勇姿をもう一度…!
名無し1年以上前読んでいてこち亀や解体屋ゲンに通じる「無限に新作が湧いてくる」感じの安心感があっていいなあと 少なくとも30巻ぐらいやってほしい!!!らーめん再遊記芹沢サンの勇姿をもう一度…!11わかる
toyoneko1年以上前今回のシリーズはちょっと微妙かなとも思ってたんですが、最終的には、見事に郷愁に満ちたエピソードに仕上がりましたね 宇崎さんのエピソードとの対比にもなってるんでしょうからーめん再遊記芹沢サンの勇姿をもう一度…!9わかる
掲載誌情報ビッグコミックスペリオール小学館2024/11/08住みにごり/劇光仮面/トリリオンゲーム/フールナイト/永世乙女の戦い方/ガイシューイッショク!/バンプアー/咲宮センパイの弓日/太陽と月の鋼/編集の一生/たかが黄昏れ/MOONLIGHT MILE/ボクらはみんな生きてゆく!/銀平飯科帳/機動戦士ガンダム サンダーボルト/名前のない病気/むかしのはなし/れんげとなると!/味いちもんめ 継ぎ味/大人の青春くん/地蔵癒し/フットボールネーション/残響/JKキングダム 東京/味いちもんめ 藤村便り/コンビニの清水/
あらすじ伝説のラーメン×ビジネス漫画 復活! 伝説のラーメン×ビジネス漫画 「ラーメン発見伝」「らーめん才遊記」、カリスマ・芹沢がかえってきた! 憎らしいほど鋭い男…ラーメン界の一大革新と一大ブームを牽引した男… そして今、令和のラーメン界とフードビジネス界、はたまた現代の全てのビジネスパースンに 生きる指針を示すべく、極旨ラーメンとともに現れる!!続きを読む
誰も指摘していないっぽいけど、今回のシリーズ、ストーリー協力している味いちもんめの「横川」のエピソードへのオマージュを感じる。
博打で身を崩して一流料亭からドライブインの定食屋でモチベーションは低下するが、そこで出会う人々の腹貯まりを優先した食事を見て、栄養学を学び直し、京料理から働く人の為の定食屋へと転身。
旧味いちもんめは1話完結だし、連続エピソードとラーメンの違いはあれど、創作麺からジャンク麺にという方向といい
味いちもんめを読み込んでるから、そう感じるだけかもしれないが、久部緑郎って味いちもんめに思い入れあるとか語ってたっけ?
久部緑郎は味いちもんめの最近のシリーズで原作?協力?みたいな感じで名前が入っていたような気がします。
言われてみると「横川」のエピソードに近い感じがしますね。
思い出しましたが「横川」が金が必要になったときに八百屋の不手際をでっち上げて野菜の仕入れ先を変えようとしたりとなかなか悪だった覚えがある