名無し1年以上前編集改めてまとめるとすごい経緯だ。最初の頃から海外人気あったんだね ただいまNetflixさんで配信中のアニメ「虫籠のカガステル」の原作漫画は、個人webサイト→同人誌→フランス商業→日本商業→今ここ。という流れで来ています。そのフランス版の時の表紙3巻までがこちら pic.twitter.com/SmzO2VYW2k— 橋本花鳥 11/8 単行本2巻発売!ルキオラと魔境の商館員 (@torinikusoul) February 11, 2020 1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前俺の周りでは誰も読んでることは敢えて口に出さないけど実は全員読んでたシリーズだった。 WEB漫画ってなんかこっそり楽しむやつ多くなかった?俺だけ?虫籠のカガステルカガステル読んでたひと2わかる
掲載誌情報COMICリュウ徳間書店(リュウコミックス)2018/06/19アリスと蔵六/セントールの悩み/モンスター娘のいる日常/ヒトミ先生の保健室/すみっこプリマ U-15/第七女子会彷徨/ねこむすめ道草日記/ZINGNIZE/カースブラッド/DANGAN GIRL/スケーターズアクト/やさしく!ぐーるぐる真紀/フランスはとにっき/モンスター娘のいる日常 4コマアンソロジー/東京アンデッド/アルボスアニマ/KEYMAN/冥王計画ゼオライマー/ワンダれ!!アリスと蔵六学園/とりきっさ!/ライコネンの熱帯魚 完全版/放課後!ダンジョン高校/
あらすじ人が巨大な虫になる奇病[カガステル]が発症。虫(カガステル)は理性を失い、人を襲い、繁殖し続ける。人類が虫(カガステル)の“駆除”を認めたのは、人口の三分二が喰い殺された後だった――。“駆除屋”として生きる少年・キドウは、“虫籠”で死にかけた男を発見。男は娘を託し息を引き取る。残された娘・イリは、父が死んだ哀しみでその場を動こうとしない。キドウはそんな少女の頬を叩き、言い放つ。「生きる気がないならここで死ね」 ――それが二人の出会い。続きを読む
改めてまとめるとすごい経緯だ。最初の頃から海外人気あったんだね