あらすじ

カガステルの女王として覚醒したイリは、全てを思い出した。アドハム中将はカガステルの軍事利用を目論む。人の手でカガステルを統べる『女王』を作ることが目的とされていた。しかしタニアは、玉座なしではカガステルを制御することが出来なかった。娘のイリこそが、カガステルを真に操る存在――「どうか、俺達の娘を助けてくれ」父を称したグリフィスの遺言が響く。【単行本購入特典ペーパー付き】