あらすじ時に19世紀――東南アジア。植物採集家のノアは、植物の根より記憶を辿ることができる「起源追想」という特殊能力を持つ。「起源追想」の最中、引き剥がすと精神を根に持って行かれ死んでしまう。そんな彼の助手兼護衛のラジャードは元海賊。かつて海賊の護衛をしていたほどの剣の腕。二人はディーバ商会から植物採集の依頼を受け、希少な植物を求め世界中を飛び回る!続きを読む
アルボスアニマのあらすじ時に19世紀――東南アジア。植物採集家のノアは、植物の根より記憶を辿ることができる「起源追想」という特殊能力を持つ。「起源追想」の最中、引き剥がすと精神を根に持って行かれ死んでしまう。そんな彼の助手兼護衛のラジャードは元海賊。かつて海賊の護衛をしていたほどの剣の腕。二人はディーバ商会から植物採集の依頼を受け、希少な植物を求め世界中を飛び回る!続きを読む
掲載誌情報COMICリュウ徳間書店(リュウコミックス)2018/06/19第七女子会彷徨/KEYMAN/アリスと蔵六/ZINGNIZE/虫籠のカガステル/セントールの悩み/モンスター娘のいる日常/やさしく!ぐーるぐる真紀/とりきっさ!/ヒトミ先生の保健室/ねこむすめ道草日記/カースブラッド/ワンダれ!!アリスと蔵六学園/DANGAN GIRL/スケーターズアクト/すみっこプリマ U-15/フランスはとにっき/モンスター娘のいる日常 4コマアンソロジー/東京アンデッド/ライコネンの熱帯魚 完全版/放課後!ダンジョン高校/冥王計画ゼオライマー/
アルボスアニマの作品情報著者橋本花鳥arrow_forward_ios巻数4巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社徳間書店(リュウコミックス)arrow_forward_iosレーベルRYU COMICSarrow_forward_ios掲載誌COMICリュウarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2015/12/11~2017/06/13ジャンルSF・ファンタジー大自然アクション・バトル
アルボスアニマ 著:橋本花鳥 Arbos anima -Plant hunter's story- Presented by Kacho HashimotoYouTube植物の根より記憶が見ることができる能力を持つ植物採集家・ノアと、元海賊の助手・ラジャードは希少な植物を求め世界中を駆け巡る!19世紀プラントハンター冒険譚! http://www.comic-ryu.jp/_arbosanima/index.html PV作成:谷口恵太
アルボスアニマ|月刊COMICリュウcomic-ryu webアルボスアニマ<第4巻> 橋本花鳥/著 2017/6/13発売 ISBNコード: 978-4-19950572-0 判型/仕様:B6判 定価:620円(税抜) アルボスアニマ<第3巻> 2016/12/13発売 ISBNコード: 978-4-19950540-9 判型/仕様:B6判 定価:620円(税抜) アルボスアニマ<第2巻> 2015/12/12発売 ISBNコード: 978-4-19-950482-2 判型/仕様:B6判 定価:620円(税抜) アルボスアニマ<第1巻> 2015/7/13発売 ISBNコード: 978-4-19-950459-4 判型/仕様:B6判 定価:620円(税抜) ■壁紙 ご自由にプリントアウトしてご使用ください! ■ポスター ■POP 樋口大輔{ひぐち・だいすけ} 5月10日生まれ、群馬県出身。集英社週刊少年ジャンプで『ホイッスル!』(全24巻・ジャンプコミックス)を連載し人気を博す。他、主な著作として『GO AHEAD』(全4巻・ジャンプコミックス)『ドクシ-読師-』(全10巻・バーズコミックス)、『あかしや銀河商店街』(全3巻・バーズコミックス)などがある。 京都府出身。新進気鋭のイラストレーター、キャラクターデザイナー。京都地下鉄キャンペーンポスターシリーズを手掛ける。主に企業広告、ソーシャルアプリ、書籍等を中心に、透明感のあるかわいい女の子キャラクターを展開中!主な経歴は、オートウェイ"世界一カワイイ♡タイヤ商品 WEBサイト"「伴なるみ」、モバイルファクトリー『ステーションメモリー ズ!』、ディスカヴァー・トゥエンティワン『NOVELiDOL(ノベライドル)文野はじめ』など。
虫籠のカガステル橋本花鳥7巻まで刊行2件のクチコミ人が巨大な虫になる奇病[カガステル]が発症。虫(カガステル)は理性を失い、人を襲い、繁殖し続ける。人類が虫(カガステル)の“駆除”を認めたのは、人口の三分二が喰い殺された後だった――。“駆除屋”として生きる少年・キドウは、“虫籠”で死にかけた男を発見。男は娘を託し息を引き取る。残された娘・イリは、父が死んだ哀しみでその場を動こうとしない。キドウはそんな少女の頬を叩き、言い放つ。「生きる気がないならここで死ね」 ――それが二人の出会い。無料で読む