あらすじ“起源追想”の能力はレスコット家に伝わる呪いでもあった。商売敵であるアスカム家は“起源追想”を欲しがっていた。リンドリーは家の命令に従いノアの身柄拘束をしようとノアを追い詰める。しかしノアは自力で逃げ、ついにロードデンドロンを見つけた!しかし…一方レスコット家はアスカムが接触をしてきたことを問題視。ノアの元へ調査しに行くよう命令されたのは叔母のメリッサ! 新章突入!
作品情報著者橋本花鳥arrow_forward_ios巻数4巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社徳間書店(リュウコミックス)arrow_forward_iosレーベルRYU COMICSarrow_forward_ios掲載誌COMICリュウarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2015/12/11~2017/06/13ジャンルSF・ファンタジー大自然アクション・バトル
虫籠のカガステル橋本花鳥7巻まで刊行2件のクチコミ人が巨大な虫になる奇病[カガステル]が発症。虫(カガステル)は理性を失い、人を襲い、繁殖し続ける。人類が虫(カガステル)の“駆除”を認めたのは、人口の三分二が喰い殺された後だった――。“駆除屋”として生きる少年・キドウは、“虫籠”で死にかけた男を発見。男は娘を託し息を引き取る。残された娘・イリは、父が死んだ哀しみでその場を動こうとしない。キドウはそんな少女の頬を叩き、言い放つ。「生きる気がないならここで死ね」 ――それが二人の出会い。無料で読む