名無し1年以上前編集改めてまとめるとすごい経緯だ。最初の頃から海外人気あったんだね ただいまNetflixさんで配信中のアニメ「虫籠のカガステル」の原作漫画は、個人webサイト→同人誌→フランス商業→日本商業→今ここ。という流れで来ています。そのフランス版の時の表紙3巻までがこちら pic.twitter.com/SmzO2VYW2k— 橋本花鳥 (@torinikusoul) February 11, 2020 1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ人が巨大な虫になる奇病[カガステル]が発症。虫(カガステル)は理性を失い、人を襲い、繁殖し続ける。人類が虫(カガステル)の“駆除”を認めたのは、人口の三分二が喰い殺された後だった――。“駆除屋”として生きる少年・キドウは、“虫籠”で死にかけた男を発見。男は娘を託し息を引き取る。残された娘・イリは、父が死んだ哀しみでその場を動こうとしない。キドウはそんな少女の頬を叩き、言い放つ。「生きる気がないならここで死ね」 ――それが二人の出会い。続きを読む
改めてまとめるとすごい経緯だ。最初の頃から海外人気あったんだね