白いワンピース姿が可愛いなって思っちゃったけど…自分も真珠に騙されてる一人なのかもしれない…

ついにこの時が来たかという感じですね

◆圧倒的ネタバレ考察 第1話から登場している拘置所にいる真珠を【夏目真珠】、真珠の姉を【品川真珠】と記載する。 ◆結論 トランクの中に入っていたのは、燃やされた夏目真珠の姉である品川真珠の死体。(おそらく異父姉妹) ◆経緯 真珠の母親環は、三島との子供である品川真珠を産んだが、その子供がなんらかの理由で死んでしまった。それを隠すために別の男と作った子供である夏目真珠を品川真珠として育てることに。 夏目真珠の2年待ったとの発言や、僕今日から18歳といった発言から、姉とは２歳差と思われる。 夏目真珠が年齢より若く見えるのはそのため。 夏目真珠が2歳分未熟だとバレないように母親環は夏目真珠を太らせた。歯医者は、前の子供品川真珠の記録があるからか行かせることができなかった。 夏目アラタの母の「子供を見られないようにしたことが虐待の始まり」との発言からも上記の推測かできる。 夏目真珠が小2の頃保護された際に知能が低かった理由は、戸籍の年齢より低かったからか、知能が低いフリをしていたから。 保護された際に靴墨で髪を染めようとしていたことから、夏目真珠は品川真珠として生きることをを強制されていたことが分かる。 ももちゃんが面会に来た時に、夏目真珠は桃ちゃんの真似をしていたことからもコピーが得意であることをアピールしているともとれる。 真珠の母親が逃げていたのは、品川真珠を死なせた罪から。または、品川真珠の父である三島から。三島の「俺の真珠をだせ」という発言から、夏目真珠の父親は三島ではないと推測できる。 最新話にて、アラタが「君を救えなかった」と言ったのは品川真珠に対して。一人称が夏目真珠に対するお前とは異なっている。

こんな物語が当たり前のような顔をして連載されてるんだから、日本の漫画文化は凄いよ、やっぱり

今までの単行本の表紙絵がこんな感じで作中に利用されることあるんだね。走馬灯を見てる気分だった。

めちゃめちゃ気になる・・・