主人公・万次が幕末を動かす話
沙村広明先生のファンなので読んでみました。 絵が上手く、とくに戦闘シーンが素晴らしい。ストーリーの展開もいい。キャラクターも魅力的です!
読み飛ばしてしまっていたので改めて確認しました!
「四季賞の新人さんを育てる意味でなら」
「『無限の住人』を踏み台にステップアップを」
心意気〜〜〜!!!
これは作品ファンとして成長を見守りたくなる!w
3話まで読了。構図や背景については、原作の雰囲気はかなり再現できてるなーと感じました。キャラの細やかな表情などは時々違和感はありますけど、サムラーのタッチで描けること自体が凄いので、原作ファンとしては普通に楽しんで読んでますね。あとは女性キャラの魅力と、逸刀流のような奇抜な連中をどこまで引き立たせるられるか、期待してます。
たまに卍さんがビビるほど似てない時があるので単行本では修正してほしいナ…(このままでも味わい深いけど笑)
池田屋事件の導入部分、すげえ良かった〜〜
人物や構図のクオリティが増して、だいぶ本家むげにんの世界観に近づいてきた気がする!
これは万次ではないですよ
セリフで勘違いしたのかな。
万次じゃなくて岡田以蔵ですよね。
高杉晋作の見た目が完全に尸良なので
原作の尸良ファンは読んだ方がいい
あの伝説のネオ時代劇『無限の住人』の公式続編が始動! 逸刀流との戦いから八十年余り、時は幕末。土佐で隠遁していた「不死の侍」万次はある志士の訪問を受ける。その男の名は坂本龍馬。「土佐藩士たちを護ってほしい」と請われた万次は龍馬を伴い京の都を初めて訪れる。そこで待ち構えていたのは新選組。ご存じ最強の佐幕派武闘集団が牙を剥いた――。最強の剣士は誰か? 龍馬を斬ったのは誰か? 万次だけが全てを識る!
あの伝説のネオ時代劇『無限の住人』の公式続編が始動! 逸刀流との戦いから八十年余り、時は幕末。土佐で隠遁していた「不死の侍」万次はある志士の訪問を受ける。その男の名は坂本龍馬。「土佐藩士たちを護ってほしい」と請われた万次は龍馬を伴い京の都を初めて訪れる。そこで待ち構えていたのは新選組。ご存じ最強の佐幕派武闘集団が牙を剥いた――。最強の剣士は誰か? 龍馬を斬ったのは誰か? 万次だけが全てを識る!