あらすじ「累」松浦だるま最新作! “場所の幽霊”と呼ばれるもう無い風景がみえる男・鶴見也徒。死んだ人の“音の幽霊”がきこえる少女・早淵今。不思議な霊感のようなものを持つ二人の出会いのはてに待つものは救いか、それとも。
名無し1年以上前編集いまかこってタイトルになって単行本出るんですね。 https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000327500 『いまかこ』(松浦 だるま) 製品詳細 講談社コミックプラス 「累」松浦だるま最新作! “場所の幽霊”と呼ばれるもう無い風景がみえる男・鶴見也徒。死んだ人の“音の幽霊”がきこえる少女・早淵今。不思議な霊感のようなものを持つ二人の出会いのはてに待つものは救いか、それとも。 0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前過去が見える、過去が聞こえるって、けっこう使い倒せる設定だと思ったけど、するりと完結した。 だからといって、不完全燃焼感はないのが流石。もっと見たかったけど綺麗に終わった短編だった。いまかこ「累」松浦だるま新シリーズ。3わかる
mampuku1年以上前美術の専門学校講師である主人公・鶴見は、災害でパートナー・渦子(カコ)を亡くし失意の底にいた。上司の計らいでシビアな「受験科」から転属となった先の「一般科」で、自分とよく似た「秘密」を抱えた少女・イマと出会う。 「累」同様、あるひとつのファンタジー要素によってドミノ倒しのように突き動かされる人間模様や、人とは共有できない自分だけの痛み、表情豊かな絵柄と卓越した構成力で再現された感情の奔流、どれを取ってもやっぱ天才だわこの人…と思わずにいられない。 今週(2019年02号)に掲載されたのは、全3話構成のうちの第1話。早く続きが読みたいのと同時に、長期の新シリーズも待望してやまない。いまかこ「累」松浦だるま新シリーズ。3わかる
名無し1年以上前イブニングで連載始まったと聞いて前回までの話もコミックDAYSで読みました。 累は読むの途中でやめてしまったんですが、これすごく面白いですね…。キャラクターの線も前作よりソリッドな感じがして好きです。話も暗すぎず(笑) あとコマ割りがこれほどうまくて魅力的な作家さんだったとは恥ずかしながら当時は全然気がつかなかった…。読みやすいしすごくドラマチック。 累に再チャレンジしながら本作の連載も追っかけていこうと思います。いまかこ「累」松浦だるま新シリーズ。1わかる
いまかこってタイトルになって単行本出るんですね。
「累」松浦だるま最新作! “場所の幽霊”と呼ばれるもう無い風景がみえる男・鶴見也徒。死んだ人の“音の幽霊”がきこえる少女・早淵今。不思議な霊感のようなものを持つ二人の出会いのはてに待つものは救いか、それとも。