【新連載】本日発売のイブニング20号より『累 -かさね-』の松浦だるま最新作『今/渦子 ゆく琥珀色のはて』が短期連載の好評を受けてシリーズ連載開始!
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toggle navigation 本日9月24日(火)発売の 「イブニング」20号より、 松浦だるま最新作 『今/渦子 ゆく琥珀色のはて』 新連載開始! 短期集中連載作品として、2018年12月25日発売の 「イブニング」2号より4話掲載されましたが、作品の好評を受け、この度 シリーズ連載化 となりました! 予備校講師・鶴見には"場所の幽霊"が視える。 水害によって流された家の跡地で目にしたものは、行方不明の恋人・渦子との生活の残像だった。 死んだ人間の痕跡が残像となって現れる"場所の幽霊"を目撃してなお、渦子の死を受け止められない鶴見であったが、予備校の新入生・イマの担当を任される。 その少女は"死んだ人間の音が聴こえる"ことに苛まれていた。この出会いのはてに待つものは、救いか、それとも――。 「イブニング」20号は本日発売! 表紙は『インハンド』! イブニングの最新情報は TwitterやLINEでもお届け中! もっと見る シェアする 公式Twitter 公式Facebook Copyright © 2008-2019 Kodansha Ltd. All Rights Reserved.
今ちゃんみたいに、聞こうと思わないのに聞こえてくる音って精神的にかなり辛いよね。 理解者も少ないだろうし。 そういう意味では、鶴見先生と出会って共有できてよかった。 一巻で完結かしら? 渦子と今ちゃんのお母さんが似ているってところ話が広がるかと思った。 あと、渦子・・・。 渦の子と書いて『カコ』。 渦に消えて、元居た場所に戻ったのかな?