イマとカコの名前の対比は主人公の境遇に対する暗喩でしかないのか、あるいは「似てる」などの伏線と絡んでくるのか、とても気になるますね
気になる・・・。
今ちゃんみたいに、聞こうと思わないのに聞こえてくる音って精神的にかなり辛いよね。 理解者も少ないだろうし。 そういう意味では、鶴見先生と出会って共有できてよかった。 一巻で完結かしら? 渦子と今ちゃんのお母さんが似ているってところ話が広がるかと思った。 あと、渦子・・・。 渦の子と書いて『カコ』。 渦に消えて、元居た場所に戻ったのかな?
イマとカコの名前の対比は主人公の境遇に対する暗喩でしかないのか、あるいは「似てる」などの伏線と絡んでくるのか、とても気になるますね
タイトルにもふたりの名前が入ってるからついつい深読みしてしまいます…!
天才だ…
こういうちょっと暗くて影がある話を描かせたら一番なのではないかと
前読んだインタビューで昭和っぽい感じがするって言われてたけど絵も昭和っぽい感じ消えてるんじゃない?と思う
短期なのが残念 長編来ないかな
中編は鶴見と渦子の関係を回想する話。
渦子は影のある暗い子じゃなくて明るくていい子だった。
ついに渦子登場ですね。
めちゃくちゃ魅力的な人だった!こりゃ亡くして引きずるのも無理はない…
災害でどうのこうの〜な過去話と泣いてくれって話しんどいので「あーまたかー」ってなるんですけどなんとなく暗いけど希望っぽいもの感じて嫌な感じしない。
やっぱり作者のどこか小説っぽいキメのセリフ、モノローグ素敵ですね…
渦子が、鶴見の耳に手を添えるシーンがとても甘美でいい。ホント魅力的に描かれていると思う
「後半-1」ってあと何回続くんだろう…
自殺した生徒の友達?は小野路くんと言うのか。
ああ…震災の部分つらいな…フィクションとして描いててもできれば読みたくない
過去が見える、過去が聞こえるって、けっこう使い倒せる設定だと思ったけど、するりと完結した。
だからといって、不完全燃焼感はないのが流石。もっと見たかったけど綺麗に終わった短編だった。
震災という題材をちゃんと描いた作品だと思った
終わった〜 3話完結
3人の行動と気持ちが交錯し合うコマ割りすごかった
入水したとこ
ホラーもありつつ、読後感はすっきりとして明るかった。
いい短編だった!単行本で一気読みしたい!
祝・連載化!!!!
普通に続きが始まった
単行本化期待
前回の話はそのまま引き継ぐんだ。波の音が出てくるってことは、やっぱり震災が主題のまま進むのかな。気になる
今ちゃんの母親と渦子がなんでそっくりなのか教えてほしい!
でも今回は小野路くんと自殺した大熊くんがメインの話だから、そっちは次回かなぁ…?
今週また新しい展開が起きましたよ…!
でも「次の掲載号は決まり次第お知らせします」とのこと
前回も休載されたから松浦だるま先生の体調が心配
いまかこってタイトルになって単行本出るんですね。
「累」松浦だるま最新作! “場所の幽霊”と呼ばれるもう無い風景がみえる男・鶴見也徒。死んだ人の“音の幽霊”がきこえる少女・早淵今。不思議な霊感のようなものを持つ二人の出会いのはてに待つものは救いか、それとも。
そういえば単行本に「1巻」の表記が見当たらないの何でだろう…?
私も気になりました。休載中のはずなのに終わったみたいになってる。
連載もこのまま終わってしまうのでは…?と不安になりますね。
単行本のおまけマンガの最後に「続」って書いてあったから大丈夫!!!
と信じたい…
「累」松浦だるま最新作! “場所の幽霊”と呼ばれるもう無い風景がみえる男・鶴見也徒。死んだ人の“音の幽霊”がきこえる少女・早淵今。不思議な霊感のようなものを持つ二人の出会いのはてに待つものは救いか、それとも。
「累」松浦だるま最新作! “場所の幽霊”と呼ばれるもう無い風景がみえる男・鶴見也徒。死んだ人の“音の幽霊”がきこえる少女・早淵今。不思議な霊感のようなものを持つ二人の出会いのはてに待つものは救いか、それとも。