新連載の第1話を読んだとき直感的に好きなやつだな―と感じたのでこれからが楽しみ。
1人だけで音楽さえあればよかった主人公はSNSを通じて世間と繋がっていくのか。
バズるのは彼にとってノイズでしかないのかどうか。
インタビューがめっちゃ面白かった！
SNSと現代で音楽をやることは切り離せない関係だし、それと音楽を売ることはまた別で、みたいな話から、連載準備のためにSNSで音楽関係者だけフォローしまくるアカウント作ったり、マンガを売るためにどうしたらいいかみたいな話まで。
めちゃくちゃ考えてる！！
音楽、アート、映画などの芸術文化をルーツとするメディア「CINRA」。世界をよりよい場所にしたい、人生をよりよく生きたいという、あらゆる表現者のクリエイティブな意思を届けます。
クチコミから試し読みしてポチりました。読んでて心地いい！すごい好きなストーリーと絵作り！
D.A.N.いいよね
洋介さん実はええやつやんけ。
ライブやるってま？
ライブ気になります しかもMCむつき潤って…
大手ｖｓインディーズって展開だけど、あのドラムさんが混じって結局融合しそう。
土下座したところで、ダメなものはダメなんやな。
でも清澄君のためにそこまでする覚悟を見せ付けられたから、読者的には応援したくなってくる！
潮さんガチメンヘラですよ。
アジュールメジャーになりそうだし、これは速やかに離れたほうがいい。（マジレス）
メンヘラさんから消えてくれたのはよかったけど、ストーリー的には後味が悪いなぁ。
でもうざすぎて見てられなかったし、再登場するならメンタルきっちり立て直してからにしてほしい。
そんな顔まっくろもじゃもじゃになるくらい好きだったとは思わなかった。
連絡先も知らず、１ヶ月も放っておいて今さら。
メンヘラさんへの思いを曲にする、しかも名前を曲のタイトルにしちゃう、という流れがちょっとダサく見えてしまった。
まあ、アイドル向けの楽曲ならちょうどいいのかな。
清澄氏、いきなり積極的になりすぎでは……？
一見イキって見えるけど、まあすごいテク（？）を見せ付けてツエーするなら許す。
悪い大人に振り回される主人公の姿とかあんまり見たくないので『修行』シーンはダイジェストでお願いしたい。
うーん……。
彼女が戻ってくることで、何かいいことあるのかな？
ＳＮＳが得意という以外に。
清澄と潮の関係、ほんといい所に落ち着いてよかった。
それにしても。。部屋ぶっこわしたら、とりあえず海くる流れなんなん（笑）
作曲の大変さが分かる一話だった。
でもこの一曲であっという間に人気者になっちゃうんだろうなー。マンガだし。
今度は航太郎が辛い立場になってしまって同情してしまう。
航太郎も一緒に移籍ってわけにはいかないのだろうか…
そろそろ完結か……。
デビューしてからが勝負と思ってたけど、まあ実力者としてすぐ人気になるんだろうな。
航太郎も同じ船に乗れて結果オーライだったね。ってか向こうの社長がやり手だった。
そんな気はしてたけど次回最終回か…
終わり方としてはすごい良かったと思う
単行本でもう一回読み直したい
新時代の“音楽”ד恋愛”体験。「すきなもんいっこ、あればいい」 ――そう、思っていた。マンション管理人をしながら、趣味で音楽を奏でる「だけ」。“シンプルで完璧”な生活を送る清澄（キヨスミ）。しかし――清澄が出逢ってしまったのは、バンドマンに恋をする女・潮（ウシオ）。閉じた世界に流れ込む強烈な“ノイズ”が、清澄の人生を大きく変えてゆく――― たったひとりと出逢うだけで、世界が変わる。耳障りで、少し心地良いノイズ。
新時代の“音楽”ד恋愛”体験。「すきなもんいっこ、あればいい」 ――そう、思っていた。マンション管理人をしながら、趣味で音楽を奏でる「だけ」。“シンプルで完璧”な生活を送る清澄（キヨスミ）。しかし――清澄が出逢ってしまったのは、バンドマンに恋をする女・潮（ウシオ）。閉じた世界に流れ込む強烈な“ノイズ”が、清澄の人生を大きく変えてゆく――― たったひとりと出逢うだけで、世界が変わる。耳障りで、少し心地良いノイズ。
世界が滅ぶ時、一緒に死にたい人はいますか 2019年、3月。静岡、海沿いの街―― 母親を亡くした過去を引きずる、高校一年生の椎良（シイラ）と、彼に片想いをする幼なじみの杏子（アンコ）。いつか大きな地震が来て、この街ごと海に沈んだとしても構わないという少年と、彼と生きていくために、一緒に東京へ行こうという少女。いつまでも続くかと思われた、生ぬるい液体に包まれたような日々。“だけどあの日……椎良はあの人に出会ってしまったんです” ――訪れてしまった運命の出会い、走り出す恋。それは、背後に忍び寄る不穏な事件の気配もまだ遠い、春のできごと―― 『バジーノイズ』で鮮烈連載デビューを果たした俊英・むつき潤が描く、“終末”と“再生”の恋物語、開幕。原案：麓 貴広『この醜く美しき世界』
