reread
また読みたい
フォロー
バジーノイズ(1)
新時代の“音楽”ד恋愛”体験。「すきなもんいっこ、あればいい」 ――そう、思っていた。マンション管理人をしながら、趣味で音楽を奏でる「だけ」。“シンプルで完璧”な生活を送る清澄(キヨスミ)。しかし――清澄が出逢ってしまったのは、バンドマンに恋をする女・潮(ウシオ)。閉じた世界に流れ込む強烈な“ノイズ”が、清澄の人生を大きく変えてゆく――― たったひとりと出逢うだけで、世界が変わる。耳障りで、少し心地良いノイズ。
バジーノイズ(2)
音楽と人間の「リアル」を描く話題作。SNS、音楽界隈で話題。“現代”のリアルを捉える挑戦作、早くも話題の第2集。――――――――――― 「うちの世界は、確実に変わったもん」 ――部屋で趣味の音楽を一人奏でていた 清澄を連れ出し、路上ライブを決行した潮。潮がアップした動画は拡散されて、一瞬フォロワーは増えた、けれど… 世界は、何も変わらなかった。しかし―― ひとりの男が、清澄を訪れる。清澄と過去を共にし、現在も音楽で“生きる”男。“誰かの心”が動いた―― それは、大きな変化の始まり。
バジーノイズ(3)
「おれといっしょに、音楽やろう」清澄と陸のバンド“アジュール”の船出―― 陸が所属するバンド“マザーズ”のライブのオープニングアクトとして手応えを掴んだ。そして陸は“マザーズ”を脱退し、清澄と音楽で生きることを決める。――ひとつのバンドが終焉を迎える中、清澄の元に届く、賛美、誹謗、中傷…… しかし、そのノイズは“覚悟”に変わる。誰かのために。仲間のために。居場所のために。
バジーノイズ(4)
進化と離別の“東京編” 清澄と陸、そして岬の3人のバンド“アジュール”のファーストEPが完成。「自分たちだけで」手探りで作ったそれは、清澄や陸の心に喜びと自信を生んだ。しかし、清澄が新しい仲間を得ると同時に潮は、彼の前から姿を消した。大きな喪失感を味わう清澄だったが、「あいつに届くとこまで、鳴らしたる」と“覚醒”する――― …そして物語は、進化と別離の“東京”編へ。
バジーノイズ(5)
“今”を描く、音楽と人間の物語―― 完結。「アジュールの元に、成長して帰る」と陸や航太郎の元を離れ、一人東京で音楽制作を行う清澄。取り憑かれたかのように音を生み続ける彼の行き着く先は―――…!? 清澄やアジュールが選ぶ、音楽の形とは。今の時代に、“バンド”である理由とは。誰かと一緒に鳴らすこと。誰かと一緒に生きていくこと―― 彼らの生き様こそが、“今”を克明に描き出す。