今週のとりぱん
猫は可愛いけど、飼うの大変なんだなぁ。朝から吐かれるのは気が滅入りそう。やっぱ愛が必要ですね 最後のコマの栗が美味しそうだった。秋の味覚も始まりですね~
少し変わってて、少しクールで、割と背が高い、北の町に住んでるイトコからの手紙――そんなような漫画です。東北の某ベッドタウン在住の作者(30代・独身・女)が、野鳥、ネコ、風物、方言、地元料理など“日常”のすべてをネタに綴る「身の丈ワイルドライフ」。読む者の自然観をへにゃりと揺るがすモーニングの人気連載作。かわぐちかいじ・さだやす圭、両審査員が激賞した第17回MANGAOPEN大賞作品も完全収録!
イブニングで連載をやってましたけど、まったく雰囲気が違うだった。
ここ(マンバさん)で右上に出てくる「黒白」って作品?
表紙画だけでも「とりぱん」とかなり違う感じはしますね。
どちらかというとホラーっぽい感じがします。
とりの先生って絵はとっても上手いと思うから、
描こうと思えばそういうのも描けそうだけれど
とりぱんからは想像がつかないですね。
「黒白」って漫画です。雑誌で読んでいたんですが、途中でよくわからなくなってしまった....
「黒白」なんですね。
ネットで読んだ人の感想とか書評とか少し読んでみたけれど、東北が舞台のロマン・ホラーって感じなのかな。
興味はあるけれど、とりぱんとは全く別物と理解した上で読んだほうがよさそうですね。