それが好きならこれも読め!ベストマッチ・マンガを語る「マンバ読書会」開催!とりぱん」 どちらもアウトドアライフ系のエッセイ的漫画で、 両方好きとか、どちらかを好きという方は多いハズ。 しかし山賊が狩猟話がメインで、とりぱんがバードウオッチングメイン。 なのでどちらかしか読んでいないという人も少なからずいそう。 しかし似て異なるジャンルのようだが、それぞれを読めば どちらの趣味嗜好のそれぞれの良さもわかるし、 けして相容れないものではないことがわかると思う。
1人だけでストーリーが進む漫画教えてください!とりぱん 鳥や狐などの野生動物が自宅の庭に来るのを観察する漫画です。 絵面はにぎやかなんですけど、登場人物は作者のとりのなん子先生しかいないケースが多いので、ほぼほぼ一人で完結してます笑
あらすじ少し変わってて、少しクールで、割と背が高い、北の町に住んでるイトコからの手紙――そんなような漫画です。東北の某ベッドタウン在住の作者(30代・独身・女)が、野鳥、ネコ、風物、方言、地元料理など“日常”のすべてをネタに綴る「身の丈ワイルドライフ」。読む者の自然観をへにゃりと揺るがすモーニングの人気連載作。かわぐちかいじ・さだやす圭、両審査員が激賞した第17回MANGAOPEN大賞作品も完全収録!続きを読む