猫は可愛いけど、飼うの大変なんだなぁ。朝から吐かれるのは気が滅入りそう。やっぱ愛が必要ですね
最後のコマの栗が美味しそうだった。秋の味覚も始まりですね~

温泉で産卵しようとしてるオニヤンマの話は懐かしかった。なんか中学校のプールとかでトンボが産卵してたなーとか、思い出した。
にしても作者優しい。温泉で産むと、温泉卵になっちゃうもんね~

カラスの話を見て、西表島にいった時のこと思い出した。あそこにも配合飼料目当てか、水牛の周りに大量のアマサギがいっぱい居たなー。

ヘビの抜け殻が、薪の中にあるって驚いただろうな。タイミングさえズレてたら、そこに居たってことだし。でもまぁ抜け殻なら縁起物ですね
#51

毎話感じていることではありますが、たった1枚の鳥の羽からこれほどの知識の深掘りを当たり前のように楽しんでいらっしゃる先生の姿、本当に素敵です…!
マガモのエクリプス期、大変勉強になりました

拾った羽が「(タカに襲われた)事件の遺留品では!?」って気付くの面白すぎw
確かに。薪はそこらで売ってるの見るけど焚き付けってないよなあ

空日屋

空日屋

その未来を「確定」するか「確定」しないかは、あなた次第――。20年以内の“未来の1日”に行って帰ってこれるお店「空日屋(うつろひや)」。その不思議な店を訪れ、未来を垣間見、決断を迫られることになった人々の、様々な人間模様と選択を描くオムニバス・タイムリープ・ストーリー。

星の翅

星の翅

「あたしが地球に連れてってあげる」。…これは〈スノードーム〉と呼ばれる超巨大彗星に生まれた少年と、彼に本物の海を見せたかったガールフレンドの、ある「夏」の冒険物語。オールカラーで描かれる、美しく謎に満ちた異世界の風景の中、天才少女の一か八かの脱出計画が動き出す…! 北東北・生き物エッセイ漫画『とりぱん』の作者が、『宇宙兄弟』のムックで連載した幻のSF漫画、初の書籍化。

黒白

黒白

大鳥居のある東北の村で、手厚く守られる盲目の少女「ユキ」と出会った ひとりの少年。謎めいた村でのこの邂逅が彼や周囲の者たちの人生を大きく変える…いや、「変えさせられて」いく…モーニングにて『とりぱん』大人気連載中の とりのなん子が贈る、初めての本格“物語”連載『黒白(こくびゃく)』。いつもの4コマとは異なる流麗な画筆と大胆な構図。あなたの想像を超えるもうひとつの“とりのなん子”、ご覧あれ。

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