名無し1年以上前編集原田先生の絵もいいね。 単に似顔絵として似ているだけではなく、 力道山、大山倍達、ユセフ・トルコとかも 喜怒哀楽それぞれの表情や 動きのある絵でも良く似ている・・と思う。 この漫画と比べると、空手バカ一代とか四角いジャングルも 結構、登場人物は美化しすぎている感じがする。 一代のつのだ先生はナニをかいてもアノ顔だが(笑)。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ劇画原作の第一人者で、数々の大ヒット作を世に生み出した梶原一騎の引退作にして絶筆作品。この作品の連載中に巨星が堕ち完結を見なかったことは非常に惜しまれるが、『巨人の星』や『あしたのジョー』などと並ぶ代表作であることは間違いない。「これが劇画原作者・梶原一騎としての最後の作品になる。題して――一騎人生劇場・男の星座。さよう、完全なる自伝である。(中略)愛する読者諸兄よ、梶原一騎とのゴージャスなる「最後の晩餐」に堪能せよ!」(本文「さらば友よ」より)。続きを読む
原田先生の絵もいいね。
単に似顔絵として似ているだけではなく、
力道山、大山倍達、ユセフ・トルコとかも
喜怒哀楽それぞれの表情や
動きのある絵でも良く似ている・・と思う。
この漫画と比べると、空手バカ一代とか四角いジャングルも
結構、登場人物は美化しすぎている感じがする。
一代のつのだ先生はナニをかいてもアノ顔だが(笑)。