1・2の三四郎2 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに読み返したがたまらんものがあるね。当時の格闘技ブームも含めて面白いがやはり西上馬之助の三四郎に対するツッコミが最高だった ・特に好きなところは? 三四郎がトレーニングでバイクをブレーンバスターの練習するところ。赤城戦の伏線としても最高だった ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 前にも書いたが一話の中で笑いと感動をバランスよく入れるのはすごい あとこういうギャグが好きな方にもおすすめです
今世紀最強の闘魂プロレスラー、あの東三四郎(あずま・さんしろう)が帰ってきた! さぁ、その勇姿が拝めるぞ、と思ったら、新東京プロレスはすでに倒産。え~、ウソだろぉ、じゃあ、三四郎はいったいどうなっちゃうのぉ、とおもったら、ファミリーレストランの店長をしてるのでしたぁ!! ……あれ? 何かヘンだぞ!?
ひまわり幼稚園のその後も不明だけれど、
三四郎に出てきた話で、三四郎2で全く触れていないことといえば
1・三四郎のオヤジの作った借金
2・オヤジさんオフクロさんのその後
3・頁二と塚原の娘のその後
とかかな。
縫い目の先生と三四郎の姉は、なんか結婚でもしたっぽい雰囲気だったが。
岩清水はチョロチョロでてきていたけれど、なんか三四郎たちとはからまなかったね。
参豪も全日本(柔道)強化コーチってことだったからオリンピックでメダルぐらいとっていそうだけれど、その辺の説明はなかったな。
追加で
4・三四郎の妹?(男の裸アレルギー持ち。)のその後
5・虎吉は結局、少女マンガを描いているのか男の闘い漫画を描いているのか?
柔道編の亜星にかんしては、1ですら後半に忘れ去られていたので、そりゃ2では当然触れないだろうということでパス。
虎吉は「ウッシャーマン」を書いていませんでたっけ?
リングリーダァの美鈴に勝った後の三四郎が振ってた旗に書いてあった覚えがある
回答どうも(笑)。
題名からいっても、リングの上で振る旗に書いてあったことからいっても、闘い系の漫画だろうね。
それと、ペンネームじゃなくて本名の南小路虎吉で書いていることも旗を見てわかったが、この本名で書くなら、やはり少女マンガでは無いだろうな。