あらすじ三四郎(さんしろう)のかつての宿敵(ライバル)、プロ柔道の柳政紀(やなぎ・まさのり)が、キングオブFTO・赤城欣一(あかぎ・きんいち)とついに対決!! 試合の行方を見守りながら、三四郎の胸に去来するものは!? 三四郎いわく――「世界は俺を待っている、俺が勝たねばへんだから、だから俺は勝たねばならない、柳の頭がい骨のためにシュビドゥバシュビドゥバ」
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに読み返したがたまらんものがあるね。当時の格闘技ブームも含めて面白いがやはり西上馬之助の三四郎に対するツッコミが最高だった ・特に好きなところは? 三四郎がトレーニングでバイクをブレーンバスターの練習するところ。赤城戦の伏線としても最高だった ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 前にも書いたが一話の中で笑いと感動をバランスよく入れるのはすごい あとこういうギャグが好きな方にもおすすめです